大手相談所を退会するまでの3ヶ月

うち1ヶ月は緊急事態宣言からの外出自粛期間だったので実質2ヶ月だな。

 

この短い期間内で実際会えた貴重な3人の男たち。

(コロナで休会か退会した人が続出だったからね)

 

今日は彼らと会った時のことを順に

紹介していこうと思う。

 

 

 

エントリーNo,1

 

遅刻マン

年齢:38歳ぐらいやったはず

年収:500万

容姿:中の下、ガリまではいかない細身、塩顔

 

婚活=ホテルラウンジで男はスーツという出立ちだと思い込んでたから

白シャツ、黒T、チノパン姿で現れた時は心底びっくりした。

 

 

 

さて話は

梅田の地下街の飲食店で顔合わせした某日まで遡る。

 

この日のワイは

期待と恐怖が入り乱れ、今にも死にそうな顔しながら待ち合わせ場所に立っていた。

 

緊張も相待って10分前には現場入り。

ソワソワしながらまだかな、まだかな、と相手が現れるのを待ち構えたが

 

約束の時間から数十分過ぎても現れず‥。

 

 

まあ、そのうち来るやろ(ワイも遅刻することあるし)

 

から

 

あれれ?おかしいな(時間間違った?と何度もメッセージを見直す)

 

になり次第に

 

あぁ゛〜〜〜〜〜これはドタキャンされた?と認識し出したら

猛烈な冷や汗が噴き出してきた。

 

脳内でも

 

「え、ちょっと待って。待って。」

「これってドタキャン!?」

「マジなやつ?」

「ウッッッッソだろ?初っ端こんなことあるか〜?」

 

とおびただしいほどの声たちが揃って

己の現状に対する不満を喚き立てて煩い。

 

 

とりあえず相手に連絡してみてから考えよう。

そう脳内会議でそう結論づけた頃

 

 

 

え、なに?

遅れてませんけど〜???的な

 

スカした面でのこのこ出てきたのが

本日のお見合いの相手=遅刻マンだったのだ昇天ゲロゲロ〜

 

 

奴は遅刻したことに一切触れず、謝るそぶりもなし。

 

じゃ、お店入ろっか?とスタスタ先を歩くその姿に

マッハで苛立ち出すワイ。

(なんやコイツ、クソか!

グーパンでその面、思いっきしブン殴りてーと思った)

 

 

しっか〜し

このコロナで世間が、てんやわんやしてる中

相手はわざわざ来てくれたんや。

 

ありがたいだろ?うん、ありがたいな〜。

 

そうだよ〜。

 

冷静になれ、冷静に。

そう!ビークール!ビークール!!!!

己に言い聞かせて

 

不穏な気配しかしない

ランチお見合いをするべく店内へ入った。

 

 

店内では、ご飯もそこそこに必死に話を振り

一応それなりの会話はできているが

 

さっきからコイツ‥ずっと自分語りしてね?

 

 

じゃねぇーーーよ!!!!!!

 

会話はキャッチボールやろがッ!!!!

お前、学校で習わんかったんか?

 

何?何?ずっと自分の話してないと死ぬ病気なの?お前。

てか、こっちにも少しは話、振れよ‥マジでなんなん‥

 

一つ一つ的確に確実に

イライラポイントを突いてくる遅刻マン。

 

スリーアウト!!!!!!

コイツをチェーンジ!!!!だよ!!

ふざけんなよ!!!

(TikTokで見て使ってみたかったセリフ)

 

 

んで早々に試合放棄したワイ。

 

適当にその場をやり過ごすべく

「へー、そうなんですねー」と相槌を打ち流す作業に勤しむ。

 

そんなしてると話題は、こいつの住んでるマンションの住人の話に。

 

どうもその住人がゴミ捨てのルール守らないとか

キチガイ行動するとか困ってる話(愚痴)を延々と聞かされ

もはや白目。

 

はよ帰りてーよー。うち帰ってゲームしてーと思って我慢してると

適当相槌がバレたのか?

 

次は

「ヘアアイロンで(俺は)ちゃんとヘアセットしてるんですけど

(おくみんは)使ったことなさそうですよね?」

 

「あ、ヘアアイロンってやつ知ってますか?」

 

と謎のへアイロンマウントをかまされた。

 

 

さらに会話しながら何度も丸いテーブルの下に頭突っ込んでまで

こっちの足元を見てくるので

 

驚き「え、なんですか?」

 

ニヒヒ「いや、別に」を繰り返し

 

「別にじゃねーよ」「なんや、こいつマジできしょいな」と

ドン引きしながら多分30分ぐらいは粘ってランチお見合いを頑張ったと思う。

 

 

ちなみに、こいつ当たり前のように割り勘で

ほんと振り返っても散々なデビュー戦やったわ悲しい

 

もちろん帰り道で即、断りの連絡入れたので

遅刻マンとの話はこれにて終了!!

 

明日は2番目に出会ったハゲ男について

書いてくで〜