連日、市場の動きから目が離せない日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨日午後から市場がやや軟調な展開を見せ、再び**「押し目買い」**のチャンスが訪れそうな気配を感じています。この波に乗るべく、本日も早速、注目の銘柄への指値注文を準備しました。
1.給料日前の調整を狙う!今日の指値銘柄は【NTT(日本電信電話)】
今日の最優先指値銘柄は、お馴染みの**NTT(日本電信電話)**です。
私がNTTをこのタイミングで狙うのには、明確な理由があります。それは、シンプルに**「給料日前だから」**です。
一般的に、給料日が集中する月末や月初は、個人の資金流入によって市場が活気づきやすい傾向にありますが、その直前の数日は、資金が手元に少ない個人投資家が多く、市場全体のパワーが弱まりがちです。
NTTのような高配当でディフェンシブな大型株は、市場全体が調整局面に入ると、他の銘柄に比べて下値が堅いことが多いですが、それでも全体の流れに引っ張られて一時的に価格を下げる瞬間があります。このわずかな調整の隙を逃さず、少し安めの水準で指値を設定しました。
中長期で安定的なリターンが期待できるNTTを、市場の心理的な波を利用して少しでも安く仕込めるように、今日は期待を込めて待ちたいと思います。
2.日経ニュースで見つけた未来のテーマ株!【三井金属】に注目
次に、最近特に気になっていて、今後のポートフォリオに加えたいと考えているのが、**三井金属(三井金属鉱業)**です。
この銘柄に注目したきっかけは、一昨日の日本経済新聞のニュースでした。
記事では、半導体市場の今後の成長と、それを支える**「素材産業」の重要性がクローズアップされていました。三井金属は、特に半導体製造プロセスに欠かせない高機能な銅箔**などの材料を提供しており、この「半導体バリューチェーン」において、非常に重要なポジションを占めている企業です。
半導体市場は、AIやデータセンター、次世代通信(6G)の普及に伴い、今後も爆発的な需要拡大が見込まれています。
チップメーカーや装置メーカーばかりに目が行きがちですが、その土台を支える**「素材」は、景気の影響を受けにくく、技術的な優位性がそのまま競争力になる**ため、長期投資の観点から非常に魅力的に映ります。
市場全体の調整で価格が下がることがあれば、この三井金属も指値で狙っていきたいと考えています。
3.安全性の追求:リチウムイオン電池関連企業の深掘り調査へ
最後に、現在の市場の大きなテーマである「エネルギー革命」に関わる重要なポイントについても触れておきたいと思います。
最近、**リチウムイオン電池の「爆発」や「発火」に関するニュースが目に留まりました。電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵システム(ESS)の普及が進む中で、この「安全性」**は、今後の技術開発において最も重要な課題の一つです。
これを受けて、私は現在、以下のテーマで情報収集を進めています。
- **「安全性の高い新型電池」**を製造している企業
- **「発火を防ぐ素材や技術」**を開発・提供している企業
- **「熱暴走を防ぐ冷却システム」や「高性能なセパレーター(隔離材)」**を提供し、主要な電池メーカーと業務提携している企業
安全性が格段に向上した電池技術が確立されれば、それは次の市場の大きなトレンドとなり得ます。この分野で技術的な優位性を持つ隠れた銘柄を見つけ出すことが、次の大きな投資機会につながると確信しています。
まとめ
今日の投資戦略は、「NTT」で目先の調整を確実に捉え、「三井金属」で未来の成長テーマを仕込む、という二段構えで臨みます。
**「今日は買えますように!」**という願いを込めて、指値が約定するのをじっくりと待ちたいと思います。皆さまも、ご自身の投資戦略を再確認し、良い一日をお過ごしください!