しまねの石見銀山(大森銀山)の奥地の里山での生活の記録です。昔ながらの文化と技術をなるべく生かして、生物の多様性も大切に、小川と田んぼ、湿地、雑木林に竹林に畑の整備をしています。この里山環境を生かした子どもの遊び場づくりを実施中。