芦名星さん 好きだったのでショック。ただただ残念。
三浦春馬さんに続いて若い人が自ら命を絶つのは忍びない。
ご冥福をお祈りいたします。
私が住む木更津では、自衛隊が初めて保有するオスプレイの木更津駐屯地への暫定配備が、昨日10日に実施されました。
木更津の友人、県外の友人等何人かの友人達から、この暫定配備を私はどう見ているのかと聞かれましたので、私の考えを少し述べてみたいと思います。
オスプレイは、開発中、実用化にいたるまでの間に不幸な事故が立て続けに起きたため、危険度が高いと言われるようになったようですが、正式運用となった現在では、米軍海兵隊の運用回転翼機の中では事故率が低い機体であることが公開されています。
中国や朝鮮などとは違い、米国が自国の軍人たちをわざわざ危険な目に合わせるとは私には到底思えないのです。
また、音に関しては、実際にオスプレイに搭乗した議員等が現在木更津で展開しているチヌークと変わらないと評しています。
ですから、私が思うオスプレイの問題はその危険性や騒音ではありません。
私が思うオスプレイの問題は、自衛隊が導入する際のその高すぎる価格にあります。総額3600億円も投入してまで、17機のオスプレイを導入することに、本当に意義があるのでしょうか。この原資は、私たちが支払った税金ですからね。このことが私にとってのオスプレイ問題です。
オスプレイの1機212億円という金額は陸自の航空機としては破格であり、オスプレイ以上の搭載力を有する大型ヘリCH-47J「チヌーク」の5〜6倍、数の上で陸自の主力ヘリとなるUH-1J「ヒューイ」の20倍にも達します。巡航速度、航続距離等でオスプレイは高性能なのかもしれませんが、高価過ぎませんか・・・。
オスプレイは、たかだか20数名あまりを輸送するだけの航空機に過ぎませんから、島嶼防衛は輸送艦やヘリコプター搭載護衛艦を拠点とする他のヘリコプターと共同で実施せねばならないのではないでしょうか・・・。
したがってオスプレイを導入しても、何かが劇的に変化するということは無いのではないかと思ったりするわけです。
今後、島嶼防衛や災害派遣等でオスプレイが実際どれだけ活躍するのかわかりませんが、今の段階で私が思うのは、総額3600億円。高すぎませんか・・・。
余談ですが、7日に昨年度の国の税収が政府の見積もりを下回ったことを受けて、高市総務大臣は、地方自治体への地方交付税のうち、4800億円分が財源不足になると発表しましたね。




