こんばんは😃

ヘアメイクのtamamiです。

今日は私の超ネガティヴ、容姿コンプレックスの塊だった過去?についてお話ししようと思います😊
マジ、恥ずかしい過去ですが💦


容姿コンプレックスの塊…の私。
はい。
一番のコンプレックスは色黒肌😭
……だった‼️んです。
だったんです…過去形です😅


子供の頃は真っ黒でした。
要するに日に当たればすぐに肌が黒くなる、ごくごく一般的で健康的な肌質だったわけです。

そんな子供、どこにでもいますよね!

子供って色黒いもんですよね!


ところが私の一歳年下の妹は、お肌真っ白✨✨

日に当たるとすぐに赤くなって、その後白肌に戻るんです。

この対象的な姉妹が一緒にいると、どうなると思います?

「妹ちゃんは雪の様に真っ白なのに、お姉ちゃんはなんでこんなに真っ黒なの?」

こんな事を大人達が言うのです。
妹と二人でいると大抵言われました。

当時の私は"妹は可愛いのに、お姉ちゃんはブス!"と、言っているんだと思いました💦

言われるたび、悲しかったな😰


忘れもしない、幼稚園の年長さんの時…。

担任の先生が、「みんなにあだ名をつけよう」と言い出したのです。  

一人二人と可愛いあだ名がついていきます。

先生:「あなたは小さくてすばしっこいからリスちゃん」
「あなたはか弱いウサギちゃん」なんて具合に。

ドキドキしながら、どんな可愛いあだ名をつけてもらえるのか待つ私。
そしたら

先生:「tamamiちゃんは色黒いからチョコレートパンね!」

チョ、チョ、チョコレートパン😰😰

チョコレートパン😱😱😱

幼稚園年長さんのある日、その日から自覚したんです。

私は色黒いんだと。
色黒は可愛くないんだと。
しかもチョコレートパンくらい黒いんだと笑い泣き


まだあります。

小学生の低学年の時、夏休み明けの学校のクラブ練習に出ると、顧問の先生にこう怒鳴られ、叱られます。(ほぼ毎年)

「お前、どんだけ黒くなってんだ!
こんな真っ黒い奴は舞台に上がる資格なんかない!
やめてしまえ!」

てな感じ😅
実際にはもっと酷い言葉でしたけど、とても書けません🤣
(ちなみに女の先生です。)

こんな事言われて逆にコンプレックスにならない訳ないですよね😆

まあ小学生卒業までクラブは辞めなかったけど、色黒のお前には舞台化粧したくないと言われ続けましたわ🤣

ちなみにクラブ活動はモダンバレエ的な(モダンバレエじゃないけど)舞台化粧をして舞台に上がるようなダンス系でしたので、要するに舞台化粧が色黒の肌に合わないと言いたかったようです。

私のコンプレックスは物心付いた時からずっと色黒肌😅

大人なってからは美白と名のつく化粧品は買い漁りましたね笑い泣き

私のコンプレックス…。

色黒だけじゃありませんよ〜ニヒヒ

まだまだコンプレックスネタ、どっさりあります〜グッ

また次の機会にご紹介しますねキラキラ




今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございますルンルン