陶芸仲間の
Ｍちゃんと私
同じく陶芸メンバーの
トウ歳上のＪちゃんから
『お忍びの鎌倉散策🚃の旅』
お誘い掛かったのは 随分と前
2人に委ねられた日程のモタつきに
痺れ切らしたＪちゃんが
1ヶ月前出してくれた
決行日が昨日
その日が近付くにつれ
厳しさ増す現実は否めず
くしくも…
梅雨明け宣言出た3日後であり
我ら地方は連日35℃超えの
うんざり酷暑続き
然も
世間は夏休み突入の
第1週の土曜とゆー
誰もが脳裏に浮かべたであろう
過酷な旅への恐怖
抱きつつも
誰ひとりと口にせず
ソレは嘘！
こっそり 3日前、Ｍちゃんに
日程変更の打診してたのは私です
そんなんありましたけどw
覚悟決めての
早朝 6時集合はＪちゃん
Ｍちゃん
で高崎まで
で高崎まで
縁起だるまのレリーフ横目に
湘南新宿ライン特別快速
🚃乗車した3BBA
各々 覚悟を胸に秘め
此度も又 珍道中の兆し〜〜
基本
Ｊちゃんにお任せの旅
その
鎌倉駅直行を
ちょっと待った❗️
国内外からの多くの観光客と
江ノ島海岸周辺の海水浴客とで
大混雑予想されるが故
高崎出てほぼ3時間
鎌倉駅ひと駅手前
一先ず
静かな北鎌倉での
ウォーミングUPを打診←受理
駅近 徒歩5分の
此処で又 御朱印帳忘れに気付く自分
予想通り人もまばら
美しく整然とした境内
木々の間を地元とは違う
湿度の低い 涼しい風感じながら
静かに参拝する
撮影したかったのは
散策日和の曇り空？
折角の立派な三門
下手くそ
の言い訳
の言い訳見事な景色や天井絵諸々は
上手な方の画像に託し
いざ、
鎌倉へGO‼️
余りのごった返しに
画像一枚御座いません
かろーじて海側に立てた
江ノ電車輌内からの
相模湾と
此れから向かう江ノ島
混み合う中 始発駅で手にした
スタンプラリーに参加する還暦BBA
意外にも
スタンプ台周り 人だかり無し
一番乗りを確信した私
振り返り 皆を呼ぼうとした時
小ちゃな駅構内
スタンプ台が2箇所設けられてた
目ざとい2人は既に済ませた様子
直後
外人さんカップルに
行く手阻まれ
要約すると
『その用紙何処で手に入れる⁇』
親切な日本人装う
そして
江ノ島弁天橋(全長400m弱)
渡る決意したBBA3
海風で風は涼しくも
地味に陽射しもキツくなり
体力温存測りたい我ら
弁天橋のたもと
あったし❗️
大好き
『観光案内所』
橋を渡る乗合バスの存在を知る
高架を潜り すぐ其処の
バス停へと向かう途中
ひええ〜〜
(´⊙ω⊙`)
ヘビが食べ物
ヘビが食べ物
襲うってよ〜っ‼️‼️
即 つっこみアリ
神に誓って
ウケ狙いじゃ御座いません！
まじ『ヘビ』と読めた
トンビ＝トビ⁇
知らなんだ〜〜は
言い訳にはならンかいな⁇
トンビがくるりと輪を描いた〜この歌は 知ってますw
地下道潜ると右手には
賑わう海水浴客さま
海の家のバイトのお兄さん達が
道歩く女の子に必死のアプローチ
『其処の綺麗なオネエさん！
如何ですか〜〜⁇
休ンでかない〜〜⁇』
バス停前で バス待つBBA3
たんび 振り返って見ちゃうって
どうゆー反応⁇
待つ事10分
数十年振りに乗車した乗合バス
ひと駅だけの180円
下車 最後の私
細か硬貨持ち合わせなく
千円札 「此方へ…」言われ
ジャラジャラジャラ〜ン
落ちた釣り銭握って小躍り下車
ナント 両外だけで
ソコから180円入れるんだって〜！
そんなンも知らんモン
運転手さん…
慌てさせて御免なさ〜い
江ノ島上陸
江島神社へ続く参道
縁結びの大樹
去年 病気で剪定入れたソーな…
なんか『痛々しい』思うのは
私だけ⁇
高台から眺める
ヨットマリーナの全貌と
対岸は…
七里ヶ浜⁇かな？
又も
次回に続きます本日この辺で
おやすみなさい