やってみた\(^p^)/

気付いたら俺はアイツをこの腕に抱き締めていた。
菊)「あ…っ…え…っ?/////」
朝)「べ…っ!///別にお前が可愛すぎて抱きしめたくなったとかじゃねぇからな!/////」
K)「!///」
A)「う…っ(真っ赤になっちゃって…可愛いい……っ/////)」
K)(もう…全く素直じゃない人ですね…(´∨`*)∨∨
A)「…っもう我慢できねぇ!」
グイッ
K)「ん…っ!…んむっ………っ!/////~~~っ!(息が…!苦し…っ!)
…っ!ハァッ…ハァッ…
あ…さーっ…さんの…っハァッ……不潔です!」
そう言ってアイツは走り去る。
A)Σ(゜Д゜)ガーン
べ…っ別に泣きそうな訳じゃないんだからな!

アンチの血が騒ぐがいいさ!
あの、うぁあぁあう………
真面目にやらないで風邪こじらされても困るから真面目にやりますよ…別にお前の為じゃないからなっ!
嗚呼……この文を見ずに最初の二行目位で頓挫してますよーに。

口調分からねぇ、キャラ崩壊、限りなく別人注意報です。それでも宜しければどうぞお大事に。


「好きだ」
貴方は私に言う。
けれども私は其れに、嘘でしょう。と微笑むだけ。
すると貴方は私に接吻を降らす。髪に、頬に、手の平に、甲に、手首に、首筋に。
されども私は其れに、お戯れはよして下さい。と顔を伏せるだけ。
「世界中の何よりも愛してる。」
貴方は私に言う。
私は其れに、有難う御座います。と言ってさめざめと泣くだけ。
すると貴方は私の形を全て知覚するかのように私の黄色い皮膚に白い指を這わせる。
されども私は其れに、駄目ですよ。と身を引くだけ。
「なぁ、俺は一体どうしたらお前に…信じて貰う事が出来るんだ……?」
そうしているうちに貴方は万策尽きてしまったのか、両手を上げ肩を竦める。おどけた様な仕草ではあるが、しかし貴方の眉は顰められ眉尻は力無く下がって、若草の瞳には光が揺らぐ。本当ならばもう泣いてしまいそうでしょうに、貴方は強がって力無く笑う。
嗚呼、私のせいで貴方がそんな表情をしている。貴方に切り捨てられないよう心の奥を塞ぎ、貴方が私を厭う前に笑顔で離れられるよう準備し、貴方に存在を否定されないようにと貴方から逃げ、殻の中に引き籠もった私が。貴方の愛を信じられず否定をする事しかできない此の拙い私が貴方に泣きそうな顔をさせている。そう思うと、ほんの少しだけこのもやもやした胸がすっ、とした気がします。
嗚呼、純粋に人を愛す美しい貴方に比べ、己の内のなんと醜悪なことか。

いつだったか愛する事は信じる事だ、と誰かが言いました。幼かった当時の私には言葉の意味は分かっても感情で理解する事は叶わなかった。しかしあれから随分と年老いた私は、唐突に其の言葉の重さを理解し、虚言であると気付いてしまったのです。人にせよ、国にせよ、自我を持ったものというのは皆、等しく生まれた時から終わりを見つめているのですから、そんな脆弱で曖昧なものを信じろと言う方が無理な話です。盛者必衰の理を覆せぬならば愛もまた然り。だからといって、愛する事は疑う事だ等と極論を言うのもまた浅はかな事。けれど、どうにも私には信じる、という事が出来ぬまま此処まできてしまった。だから愛等というものは錯覚か、そうでなければ一体何なのだ、と解らなくなってしまうのです。
こうして深みに嵌まりゆく思考は幾ら考えても詮無きことでしょうに留める事は至極困難で。挙げ句の果てにはぐつぐつと煮詰まり、沸騰寸前でひどく熱を帯び、まるで熱を出した時の様に私の思考を混濁させた。
そんな中で、私はどうにかして煮詰まる事を止めようと鈍った思考を懸命に働かせると、何故だか泣きそうに揺らぐ貴方の胸に収まればこの問題は解決するような気がして、火に誘われ飛び込む虫のように無性に飛び込みたい衝動に駆られました。
ぼすり。
私は貴方のぽっかり空いた穴に収まるかのように貴方の胸に体を預ける。
目を閉じれば、嗚呼貴方の香り。
そして貴方の命の拍動。
私が収まる前は規則正しく生を刻んでいた其れは、しかし私が収まってしまったことにより突然規則性を崩壊させてしまった。
「き…っきく!」
慌てふためく貴方の声と、今や心の臓を突き破ろうと何かが暴れているのではないかと思う程激しい貴方の乱れた拍動を聴いているうちに目の奥からじわじわと熱が染み出し、其の熱が体中を駆け巡って私を浸食する。
おかげで私は気が付いてしまった、正確に言うと気が付いたのではなく、今まで目を逸らし続けていたものに目を向けざるをえなくなったのだが。
貴方を愛して捨てられる事、厭われる事、存在を否定される事よりも、貴方を愛せないで、愛されないで離れてしまう事の方がよっぽど私にとっては残酷な事だということに、気が付いてしまった。
ならばもう私は溢れ決壊した貴方と私の気持ちに逆らい、せき止めようとする必要もない。二人して流されるのが良い。
兎に角まずは貴方の涙を止めるために此の胸の内を打ち明けなくてはならない。
己の濁濁と溢るる気持ちの一欠片しか伝えることの出来ない此のちっぽけな言葉を頼りにせねば何も伝わらないのだから。
嗚呼、言わなくては。伝えなくては。
私は込み上げてくる熱い熱い感情を抑える為に、ぎっと眉根を寄せ、熱い熱い息を一吐きしてから言った。

「私も…貴方を、愛しているんです。…狂おしい程に」


以下反省。
調子に乗ってやってみた。死に、たい。
途中で気付いた、眉毛がツンデレじゃない。死に、たい。
方向性を見失ってるのはいつもの事。死に、たい。
なんて羞恥。死に、たい。
俺はやっぱり文字書きじゃない。死に、たい。
俺は結局ギャグ専だった。死に、たい。
鬱文書けない。死に、たい。
毎度gdgd。死に、たい。
厨二過ぎる。死に、たい。
ラノベしか読まないのに無理し過ぎた。死に、たい。
どうして俺文字書きやってるんだろ。死に、たい。
甘い物が。食べ、たい。
あぁもう誰か
お前なんぞはプリン振ってはしゃいでるんがお似合いや!と罵ってくれ。嫁に逝くから。死にたお\(^p^)/

嗚呼…穴が有ったら入りたい。
ここ俺の墓穴!\(^p^)/