口座開設申し込みフォーム入力の際に迷うのが
「特定口座」か「一般口座」を選ぶ欄でしょう。
おおまかに言うと「特定口座」は1年間の損益を証券会社が計算してくれる口座で、
「一般口座」は自分で損益を計算し確定申告をする口座です。
さらに特定口座には
証券会社が取引の都度納税を代行してくれる“源泉徴収あり”と、
1年間の譲渡損益を掲載した“年間取引報告書”が交付され、
これを使用して自分で確定申告する“源泉徴収無し”の2種類があります。
現在専業主婦は収益が年間20万円を超えた場合に約10%の税金がかかるため、
確定申告が必要になります。
平成26年からは約20%に税率が上がります。
確定申告は面倒だからしたくないという人は源泉徴収ありをオススメしますが、
いったん源泉された税金を返してもらうことはできないデメリットもあります。
ただし、通算で損失になると源泉徴収された税金が還付される場合があります。
ちなみに私は「特定口座・源泉徴収なし」を利用しています。
注意しなければならないのは、複数口座を持っている場合は
すべての収益の合算になりますので申告漏れにならないように!
最近CMでも流れますが、
平成26年から“NISA(ニーサ)”という少額投資非課税制度がスタートします。
具体的には平成26年1月から「毎年100万円まで」の非課税投資枠が設定され、
株投資金額100万円分まで収益や配当金が非課税となります。
平成26年からは株投資に対する税金の軽減措置が終了し、
株収益が20万円を超えると約20%の税率が課せられますが、
NISAだと年間100万円まで5年間非課税になります。
ただし、一般口座や特定口座で保有している株をNISAに移すことはできません。
NISA口座で新たに購入した株が対象となるそうです。
5万円からネット株をスタートして、早くNISAを使うレベルまで成長したいですね!


