化粧品は、一ヶ月単位で消費できる消耗品なので、購入者が気に入ってもらえたときに、リピーターとして定着するので、ビジネスとしての可能性が無理なく広がります。
ネットワークビジネスで活躍している人は、女性が大勢を占めています。
多くの女性は毎日なんらかの化粧品を使っていますから、期待出来ます。
かつては単独・単品製品のみの扱いだった主宰企業だったところでも年数を経て、新たに化粧品部門を投入した会社も少なくありません。
2011年、ネットワークビジネス化粧品部門の売り上げ高は、2120億8500万円でした。
ネットワークビジネス売り上げ高全体の占有率は健康補助食品部門に次いで、第二位です。
しかし、前年に比べると、化粧品は会社数も売り上げも減少傾向に有ります。
その中で、売り上げ順調なフォーでイズ、「ナチュラルDNコラーゲン」をレベルアップさせ、昨年末に6回目のモデルチェンジを行い、その結果もすでに顕在化しつつあります。
この様に最近ではアンチエイジング系の製品の改良に多くの会社が努力しているようです。
2012年製品別ランキング、化粧品部門でなんとアシュランが第一位に!!