同じポイントで沢山採るのは良くないと思い、色んな場所で開拓を試みるも撃沈...


仕方なくオス狙いで暴風の中例の山へ



ポイントに到着


最高気温は12℃で山のほうも暖かいだろうと思ってたけど、台風並みの風が吹いててくそ寒い...


今日は以前軽く捲った程度の場所をじっくりやることに


そして数分後...





トゲフタオタマムシ

Dicerca tibialis


過去最速でトゲフタオを発見w

多分5分ぐらいしか経ってなかったと思うw


そしてこの個体はメス

これで3連続メスということになる...





ツヤヒサゴゴミムシダマシ(ヒガシ?ニシ?)

Misolampidius imasakai or okumurai


ちょくちょく現れるキマワリを小さくしたようなヤツ


名前にある「ヒサゴ」は「ひょうたん」という意味らしい

確かに形はそれっぽい


それから1時間半後、モミから離れていたので1頭目を出した付近に戻って捲っていると...





トゲフタオタマムシ

Dicerca tibialis



2個体目を発見

一度の採集で複数個体見つけたのは今回が初です


サイズ的にまたメスかぁ〜と思い、ケースに収納

その後よくよく見てみるとオスだったことが発覚w


トゲフタオ4頭目にして初めてオスを得ることができました


この時はまだメスだと思っていたおこめは採集を続行... さらに捲り続けること40分...





トゲフタオタマムシ

Dicerca tibialis



まさかの3頭目を発見w(落下しそうなので生態写真は諦めた)


あまりの小ささにオスを確信し、脛節(けいせつ)を確認...





分かりにくいけどしっかり棘を確認

言うまでもないけど普通に興奮したw



その後は捲り続けるも追加は得られず、採集を終了することに





山を下りきったあたりで雪が降ってきた


僕の住んでる場所は静岡のド平地なので雪は本当に縁がないです


最後に結構積もったなぁ〜と思ったのは今から約10年以上前とかそのくらい





帰宅し、捕まえた個体を並べてみた


左、真ん中がオス

右がメス


当たり前ですが棘がちゃんとあります

この棘が名前の由来って訳ではないそうですが...





一番小さなオスは12ミリないくらいでした

一番大きなメスとは約3ミリほどの差





今回のメスは13ミリほど

メスにしては小さいほうなのだろうか...

まだ1桁しか採集できていないので何とも言えん...




てことでトゲフタオは♂2 ♀3になりました


密度が高いところを引けたのかコツを掴めたのか分かりませんが、有名産地・多産地ではない場所で1日に3頭も得ることができ、とても満足のいく結果でした


流石にもういいかなって思ってるので、暖かくなった3月上旬あたりまでトゲフタオはお休みしようと思います(あまりにも暇だったらまた行くかも)