先週の休み曇りだったけど 


ロードスターの屋根開けて 

主人と野菜を買いに隣の県の道の駅に行った


途中バラ園とかあって 寄り道しながらいった


バラ園は最高〜美しい


温室とかもあってジャングルみたいで 


その気になれて楽しい


主人は写真パシャパシャとって 私のアップとか撮る


一時期ドアップにはまってて 写す写真がほぼ

はみだしまくりのアップ


歳やばいから でも あたしも楽しくなっちゃうんだよね


私たち 子供産んだのが早かったから 

怒涛の様に20代がさっていったこともあって


ようやく今遊べてる


主人ももちろん若かったから できる限りになるけど主人は遊ばせた


遊びとかの社会的経験値が少ないと

自分自身も確立しなくて

お父さんになるには

子供のためにならないと思った 


男の人の社会や遊びの経験の必要性は高校生の時気づいた

ここまでの話

私がだいぶ上からで偉そうだけど

主人には主人の考えがあることを

しばらくあとになって知った

まぁ

子育てするには 主人がいない方が泥だらけで子供と遊べたから私的には ちょうどよかった


手とか裸足は 自分が生きてる地球を

足から手から感触から どんなものかを知るのに大切だとおもう

ケガも大人になるのには痛みも度合いも

知識としてとても大切


箱入りの姑が子供といて 子供がケガしたとき

縫うかもしれない傷かほっといても平気な傷かの区別がつかなくて 縫うであろう傷にベタベタバンドエイド貼ったもんだから 剥がせるわけもなく 余計痛がって顔は真っ青で大変なことになった


でも 急いで連れてった外科の先生偉大だったなぁ


処置はテキパキ 看護婦さんと子供を抑えながら見てたけど 痛いって泣きじゃくる子供よりも

そんなのものともしないくらいの 先生の処置の早さに感無量 そのおかげで

さっきまで青ざめて 処置中大騒ぎした子供は 

ケロッと車でゲームし出した というのをのを覚えてる


なんか 堅苦しい話になっちゃった


でも 今まで色々あった


大きくなってしまった子供達だけど

私の思う人らしい人に育ってくれたこと感謝してます


私たちがいなくなった時の


生活力だけは備わってくれてると思う

2人には たまに言っちゃう時もあるけど


私たちの子供として生まれてきてくれて本当にありがとう


休日の話だったのにやっちまった