後期研修で勉強になった本は色々ありますが、特に即戦力になり役立つ本を5冊選びました。

 

精神診療プラチナマニュアル
この本が一番役に立った。基本的にこの本通りに診療を進めていけば、大外れはないと思う。カルテの記載方法や具体的な処方が豊富に書かれているので、すぐに実践に生かすことができる。

ICD-10 精神および行動の障害新訂
書類作成でICDコードが必要な場面はしばしばある。専門医の症例登録でも使う。絶対に持っておいた方が良いと思う。

精神科薬物療法のエキスパートコンセンサス
実際にどのような薬を使っているのかがわかる。実際の処方選択でかなり参考になる。

精神科レジデントのための書類の書き方
kindle本。

傷病手当や介護保険、年金の診断書を書く時などで大変お世話になった。余計な労力は割かずに要所を抑えるのがコツだが、本書は具体的な書き方が載っているので参考になる。

 

精神科の薬がわかる本
薬理関係の知識は本書をベースに勉強した。解説が非常にわかりやすく、スッと頭に入る。

処方選択や副作用を理解する際に役に立った。患者からの質問への答え方も載っている。