ニート中の生活は…特筆することは無い
ただ惰眠を貪り家に籠っては何もしない日々
まさしく何もしていなかった
ただ将来への不安と今の自分に対する絶望が頭の中でぐるぐると回っていただけ
そんな生活を3ヶ月程していたがいい加減就職しなければ生きていけない
生きるということは金がかがる
稼がなくては生きていけないのだ
……ふと死が頭をよぎる、
死のうかなと考える
でも決して口には出さなかった
口に出してしまったら本当に死んでしまいそうだったから
私は生きたかった、生きて未来へ進みたかった
当時はそんなこと考えてもいなかったはずなのに心のどこかではきっと生きて明るい未来を歩みたかったのだろう
ニートがニートから脱却するためには自分の力だけでなく周りの力も必要になる
ニート期間が長ければ長いほどそこから脱却するには大変になる
私が力を借りたのは家族だった
俺はニートから脱却したい、だけどどうしていいか分からない。また前みたいな会社に行くのが怖くてしょうがない
このままじゃいけないのは分かってるけどどうしていいか分からない
思いの丈を家族に伝えた
みんなが「わかった、一緒にやってやる」
そこからわずか1ヶ月で再就職に漕ぎ着けた