生きてる限りは楽しく価値ある日々を生きていたい
躁鬱はほんとうに自殺率の高い病気
今は全然死にたくない ただいつの自分が死にたいって言い出すかわからないから
出来るだけそうならないように、そうなった時に止めてもらえるようにそばに人が居てくれる環境に身を置きたい
ずっと背景かけないからって手を出していなかったオーロのフィールドワークを描き始めた
まだ描ける気はしていない でも時間かけて頑張ることを学びたいなと思う
彼が何を見てきたのか私も知りたい
オーロ先生は創作の中で一番希望に溢れた人 傷付きながら歩き回って、生態がわからない生き物とも心を通わせようとして、晩年の研究は受け入れられず批判されて、それでもこの世界は希望に満ちてると信じて死んでいった人
彼みたいな人になりたい
鬱だけどこのまま死にたくない、まだ見たいものがあるって時に出てくるなオーロ先生は
希死念慮のある躁の時には鹿とかが出てくる