先日はたくさんの応援
ありがとうございました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


無事手術も終わり、我が家で過ごしていますおねがい





帰って来てご褒美の数々真顔




予定では成長の度合い等から考えて、1/20頃がいろいろリミットかな?と(急激に成長をしていたので、ピンが埋没してしまう等)話し合いをしていました。

ですが斜頸やエンセの治療を優先していたので、今回の抜釘術がかなり先延ばしになり、正直

「開けないと判らない」

状態でした。


そんな中での手術、先生はじめスタッフ方々への感謝しきりですえーん




今回は動画でなく、画像で一コマ毎に撮って下さってました爆笑

それを写真に収めていないあたり・・・スミマセン汗


病院ではちゃんと術前の採血から画像ありましたよウインク



ピンは足首側に残らず、骨の成長と共に膝に付いてきていました。
なのでお皿を下から押し上げる形となり、残すのは得策でないと。
確かに膝の屈伸運動、可動域がなくなってきてるなぁ…
そう思ったのはそのせいだったみたいキョロキョロ

また、お皿とピンの間に
ピンを埋没させんと肉芽が盛ってきていました。そのためピンを探し出すことに相当な時間を要したそうですびっくり

レントゲンの真ん中の白いものはピンで、蓋の様に先にあるのはお皿です。5.43ミリとあるのは骨から出ている分ですが、それが埋もれてしまうくらい肉も盛ってきていたのです。

右が12月の状態で、比べると
ほぼ治癒していますおねがい

ピンを抜く事で動きに合わせて造骨破骨もされて、これで湾曲している部分も少し変わってくるので。


この湾曲している部分、改善するかなおねがい


斜骨折部分をかしめたワイヤーも骨膜に一部取り込まれている様で、これ以上は触れないので、とりあえず温存の方向ですニコニコ


今のところ膝とワイヤーのところに数針糸がありますが、やらかしてはいないです滝汗

今回ワイヤーだけでなく、おタマも抜く手術を同時に行っております故…
これに関してはまた後日…


姉ちゃんの部屋で部屋んぽラブ
うとうと…

まだ足もおマタも痛そうな素振りを見せますが、日に日に動きや諸々良くなってきています照れ

早くエリカラ卒業したいですが、焦りは禁物DASH!



そして皆様いつも気に掛けて下さって本当にありがとう!!