通い野良猫のクーちゃん
我が家に通いはじめて、、、、
1年半は過ぎていた。
一昨年来ていたミーちゃんの
娘か、孫にあたる子だと推定。
ミーちゃんが虹の橋を渡っても時々来ていた。
姿を見せるとすぐに逃げていたけれど、
ミー用のフードが余ってるからと
与えていたら、毎日通ってくるようになった。
でもなかなか距離は縮まらない。
でも、
そのうち、小さな子猫を一匹連れてきた。
クーちゃんは女の子だったのが判明。
勝手にチーちゃんと命名
そっか、ミーが亡くなった頃にはもうママだったんだね。
とても妊娠しているような身体には見えない
まだ子猫が抜け切れないような小さな子だったのに。
子猫を連れてくるって事は安心な場所ってのだけは
わかっていたのかしらね?
その時、この子達を捕まえて避妊手術をしようと決めて、獣医さんにも相談した。
それに協力してくれる団体も探してはみたけど、
色んな制限があり、なかなか難しそう。
もう、どうにか捕獲して自費で手術しよう!
と思っていた。
【毎日、少しずつ距離を縮めて信頼関係作ってから捕獲】と言われ、
毎日、クーちゃんに話かけながらご飯をあげていた。
クーちゃんは、近くには居ても50センチ以内は無理。
チビちゃんのチーちゃんは、猫じゃらしとかで遊んでいるうちにそーっと触れる位置にまで来るようになった。
チーちゃんから手術かな?と思っていた。
でも、ある日を境にチーちゃんは来なくなった😭
多分、、どこかで事故に遭ったんだろう。
ちょっとニャンロス😭
クーちゃん捕獲を頑張るしかないって思っていた時、
私の体調の都合でしばらく放置。
そうして、、、猫の恋の季節を迎え💦
不安いっぱいだったけど、
クーちゃんは、いつの間にか2度目の出産をした。
それなりの大きさになった時
また我が家に連れて来た。
クロネコちゃん4匹連れて、、、、
しかも、クロネコパパまで一緒にいたりする![]()
クロネコ6匹家族。
写真はパパ猫と、子猫3匹。
(そばに、クーちゃんと子猫1匹いる)
そのうち、団体行動をしなくなり、
いつの間にかまたクーちゃんだけが来るようになった。
どうにかしないと、クーがまた産んじゃう、、、
子猫達だって大きくなって産んじゃうかも。
子猫達は事故にでもあったのかな?
どこに行ったんだろうと探してみたら
近所の家の庭にいた。
けど、いつ見ても2匹だけ😭
他の子達はどこなんだろうかと気になりながらも
我が家にはやって来ないので
クーちゃんに集中する事にした。
距離を縮めようとアレコレ試してみる日々。
クーちゃんは、相変わらず50センチ以内には
近づかない。
みんな大好きチュールでも、
おそるおそる近づき、二口くらい、、
でも、50センチ以内なら、
逃げる事もなく、割と安心モード。
ニャンとも、シャーとも言わなかったけど、
『ご飯いる?』『お腹すいてる?』
って問いかけると、たまに【ニャア】
と返事もするようになった。
クーのお腹を観察しながら、、、、
妊娠はしていなさそう、、と思ってたある日
またビックリの光景をみる。
デジャヴ?😆
クーと同じくらいの大きさの黒猫と、
ひとまわり小さな黒猫4匹。
それに、団体行動していないまた別の黒猫もいる。
クロネコだらけ、ふたたび!
もう、個人でどうとかできる状態ではない。
愛護センターに相談に行って
地域猫の事も聞いたりしはじめたり、
ご近所の賛同を得るために夫と共に協力の
お願いに回ったりもしていた矢先、
クーの姿だけを見かけなくなった。
待てど暮らせど、クーは来ない。
夕方にはいつも指定の場所で寝ていたのに、
居るのは、クーの子どもらしき子とそのチビ達。
2週間は見かけないなぁー、
タイミングが合わないだけで来てるのか?
それにしても二週間以上は長過ぎる。
気になって近所を探して歩いてみた。
クーの行動範囲は結構広い。
でも、私達には
朝晩やってくるクーがどこで寝起きしているのか
知らなかった。
チビ猫達がウザくて来なくなったのか、
事故にでもあったのか、
クーを保護猫、地域猫にしてやりたくて
ご近所にも話をして、同意を貰ったのに、
そのクーがいない事と、
何気に手続き等、取り決めとかも色々あって、
活動事態への気持ちも萎えてきた。
クロネコちゃん軍団も、また場所移動したのか
よその家の庭で遊びはじめていた。
そんなある日、
そこのおじちゃんと話をしていて、
クーの話をしたら、
『あー、ちょっと前に、クロネコが事故で死んでた。
その子かもしれないね』
想像はしていたけど、
訃報を聞いて、ショックは隠せなかった。
あれから3ヶ月は過ぎた。
クーが来る事はありません😭😭
クーの娘と思われる通称[ママ]
その子どもの[チーちゃん]
その兄弟の[さんちゃん]
は時々顔を見せていたけど、
先日から、[さんちゃん 向かって右の子]の姿がない。
さんちゃんだけは、少しだけ触る事が出来たから
『捕獲いけるね!愛護センター行こうか』
って言ってた矢先の事。
子猫の行方不明は早い
大体が車にはねられてしまう。
愛護センターの手続き、待たずに
まず[ママ]の避妊手術からはじめないと
またクロネコパニックが起こるよね。
悩ましい。
そして私は、クーが恋しい。









