2019年中学3年2学期から痙攣頻発。

11月末の発作後赤ちゃん返り。



治療のおかげで普通の高校

行けたけど、再燃して出席数足らずで

高1の3学期から通信制に転入ニコ


2021年高校2年は再燃するこの病気

との付き合い方や治療を模索中



2021年11月

リハビリへの疑問

いつも私が思うのだけど、

治療入院後のリハビリって、、、

効果があるのかないのか、、、


リハビリしなくても

治療が奏功すれば、

普通に体育だってできる。

走れる、バランスとれる、

ジャンプだってできる。

これまでは、そうだった。


でも治療不足だから?

治療がきかないから?

左の筋力が弱い

バランス悪い

力がカクンとぬけて、

走れない、ジャンプできない。


これって、リハビリで時間を

かけて治すのが正解なの?うーん


そもそも治療で治るのであれば、

治療の方が早いし、

筋力低下というより、

頭からの伝達がうまく行かない、

筋力の使い方がわからないと

いったほうが正しいような

気がするのだけど。。。


いつも、正解がわからないから、

できることは、やっておこうと

思うし、リハビリの効果を

知っているから、先生も薦めて

くれるのだろう。


なによりリハビリの利点は

薬ではないから副作用がないキラキラ

努力は必要だけどアセアセ



リハビリ始める

11月2日

紹介してもらったリハビリの病院へ。

まず、医師に現状確認してもらい、

その後、リハ室でメニューを組んだ。

→ここで私は場外。


○ふらつきとバランスが悪い

→片足立ちが数秒

→継ぎ足歩行困難

→段差で手すり必須

○ひだりの筋力弱いことに対して



ゆんは月に2回のペースで

1回1時間程度の筋力アップ体幹

をつけるトレーニングをすることに。

主にが筋力弱いので、そっち優先。

一緒にトレーニングをやってみて、

それを家でも毎日やってみると

いうことらしい。


3ヶ月で、片足立ち30秒以上保持

改善見込という計画書もらったにやり



11月6日

いよいよスタート!


リハ室は同伴者は入れずで、

私は送迎のみとなった。


ゆんが言うには

この日は体を伸ばして、

ストレッチ的なことをした後に

四つん這いになって、片足をまっすぐ

上げる動作をしたみたい。

他にも片手で手すりを持ちながら

スクワット的なものとかも。

かなりの筋トレやで。ってネガティブ


地味にキツイと漏らしてた笑い泣き


11月16日

2回目

前回と同じようなことらしいけど、

ちゃんと、家で出来てるかどうかの

チェック表をもらって帰ってきてた気づき


単純な動作の繰り返し。

毎日コツコツが大切

なんだろうなと思う。



検定、模試うける

11月4日

○ベネッセの模試うける

 →とりあえず受けてみようと

  うけてみた真顔

  英語、社会、国語。


通知が戻ってくるのも遅かった。

案の定かなりボロボロ。

偏差値40代前半。。。えー?

受けてみたのスタンスだけど汗


全然勉強もできてないから、

当たり前といえば当たり前、、、


けど本人にとっても

数値で現状を知ること大切。

ここからがスタートと思えばいい。


記憶がしづらく、学習が難しい

ことだって、どれぐらい難しいか、

どれぐらいまでならできるのか

自分で分かることが大切。

と考え方を切り替えたニコ



11月14日

ハングル語検定

一番簡単な5級をうけたらしい。

思ったより簡単やったわ。

といって会場からでてきた。

→これは合格気づき


これは日本側の検定。

このあとは、韓国側がやっている

韓国語能力試験を受けることを

目標にしたみたい。