こんばんはつながる花1
日々のふとした気持ちをただ書き留めるブログですやる気なしピスケ

ドラマの話です。

プリンセスメゾンという漫画が好きでして、

今回NHKでそのドラマが放送されてましてワクワクと観ていました。

ザックリ言うと、
東京の居酒屋で働く沼声幸(沼ちゃん)が堅実に、自分の信念を持ちながら家を買おうとする話で。
不動産屋さんたちとの温かいやり取りで自分と向き合う沼ちゃんに応援の気持ちがこもります。
沼ちゃん以外にも独身女性の様々な生き方暮らし方を肯定も否定もせず淡々と描かれているのも魅力。

どちらにせよ描写がドラマもマンガも見ていて気持ちがよく、なんとも好きな作品です。


最近の回で気になったシーン
 

ニューハーフのようこが、沼ちゃんに背を向けながら、
「歩いていく方向しか見えない創りになってるでしょ人の身体って。そこは神様が同じにつくってくれたから」
と。

私、理解が悪くて、少し反芻してから、 
「ほんまや」ってなりました。

人の身体って前に進むようにしか、確かにできてないんだな。(動物もやけど)

振り返ってもええけど、基本的に前を向いて歩くもんなんやね。


それを聞いた沼ちゃん、ずっと親身に気にかけてくれてた不動産の営業マン、伊達さんに住み続ける場所の話をします。

「月島に(元々両親と暮らしてた土地)戻るんじゃ、だめなんです。」

何故か涙腺崩壊、
何故か沼ちゃん、そうだよねっ!ってなってる私。

ひとつひとつ丁寧に暮らしていく中で、自分の中の道筋がようやく見えた沼ちゃん。
自分がどうしたいかって、簡単に分かるものじゃないよね。
ひとつひとつの小さな気づきが、ようやく線になった感じのシーンだった気がして、
勝手にもらい泣きしました。

なんか年取ったなぁーーと思いつつ、
こーゆうドラマをしみじみと面白いなぁと思って観るなんてのは、

年とるのも悪かない。



あと、話変わるけど、
伊達さん役の高橋一生さんがいい。
うまくハマってて、
素敵な役者さんだ。

陽月華さんも、良かったな。
綺麗な人だし、なんかいい感じの空気感があった。