百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)/祥伝社
¥600
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タイトル作品を含む、4つの短編です。

これら4編とも、いつかは映像化されるだろうな・・・・。


かなり長い間読書から離れていたので、

作者である 中田永一氏のことは

「テレビでいち時期CMしてたくちびるに歌を の人だな、

中学生の読書感想文の課題図書っぽいの?」

くらいのことしか思っていなかったのですが。


実はここす仰天の運命の作家さんだと、最近知りました。

昔、この作家さんのファンサイトやってたんです^^;

中田永一さん、覆面作家でした・・・。


こんなに知るのが遅いなんて・・・、勝手に罪悪感です;;



≪感想≫


百瀬、こっちを向いて。

⇒ 

百瀬、若干ツンデレです。

主人公である相原くんと百瀬の屋上散髪シーン。

「もっと死にたくなった」という気持ちに胸が詰まりました。



なみうちぎわ

4編の中では一番好きな作品。

灰谷小太郎は奇跡(笑)

「わたしはあなたを見すてなかったし、あなたもわたしを見すてなかった」という一節が好き。

いじわるなイバラは、同氏作品の死にぞこないの青 を彷彿させます。


キャベツ畑に彼の声

面白い作品ではあるのですが、ちょっと感情移入できず。

理由は、「公務員の副業・・・?あれ??」という、我ながら現実的過ぎる疑問^^;

・・・そーゆーことで、オチが薄~く想像できてしまったということ。ホントすみません。


小梅が通る

4編中唯一ミステリ要素がない作品。

山本寛太が鈍すぎるだろ・・・と思いつつ、鈍くなければストーリーが成立しないんで、ヨシとします。

主人公柚木の転校前の親友ですが、なんで親友だったんだ?




仕事や他のことで、あまりヒマがない日が続きますが、

次も中田永一氏の作品を読む予定です。


超絶おすすめです。

明日から外注?のお仕事で、いつもの現場を離れます。


一週間だけれども、仕事環境が変わるのでドキドキ。


「アシスタント的な役割なんで楽勝!」とか、


ちょっと前まで何も考えていなかったのですが、


いざ日が近づいてみると、事前勉強や確認作業、


頭に入れておかないとダメなことが多くて多くて・・・・。


直前にワタワタしています^^; いつものことだよ・・・。


最低限、上司さんの迷惑にならないようにはしておかなくては。


そして、ここすが留守の間、yuritaちん、がんばれ^^ そっちもきっと大変だ。





最近、ピグライフやピグカフェをお休みしています。


読書時間が増えたこと(+モバゲーもちょろっとやってる)が


原因なのですが、今日は小説じゃなくて、


仕事資料&テキスト予習&シュミレーションの1日です;;


終わるかな、終わらせないとな・・・・。その前にちょっとだけモバゲ・・・(コラ)





次のエントリには、ここすが読み終わった・読んでる・読む予定の


小説を載せますね。


you tube動画のリンクが切れてますね^^;


ネット規制が10月から強化されるみたいなんで、その関係かも。



桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)/集英社
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思春期。
わかる気もするけど、
ランクが上とか下とか…極端な世界観で、息が詰まる。
でも、この詰まる感じを作者は書きたかったのでしょうね。

心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている/神永 学
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タイトルは以前から知っていた。漫画もあるみたいね。
ライトノベルっぽくって面白かったです。

心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの/神永 学
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今日から読みます。
楽しみ^^

心霊探偵八雲 (3)/神永 学
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引き続き、未読。
全部のシリーズで表紙が素敵。
ちなみに、挿絵はありません。
京大少年/講談社
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一時間ちょいで読み終えることができた。
(あえて主人公と呼びますが)
主人公の屁理屈さ加減と、イイやつっぷりのギャップに
笑みがこぼれてしまいます。

グラスホッパー/角川書店
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ここすの愛読書。
同じ殺し屋でも、押し屋と蝉と鯨、三者三タイプ^^;
ジャック・クリスピンを検索した人は多いだろうなぁ。
伊坂作品は「当たり」が多いです。

ZOO/集英社
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同じくここすの愛読書
10個の短編集。作者さんは17歳でデビューしてます。
若い時の作品なので、文体はかなり荒いです^^;
心の闇をエグく書ききる作品や、心が綺麗すぎて泣けてくる作品とか、
極端すぎて、お腹いっぱいになります。
一番のおすすめ →陽だまりの詩 (泣く!)
二番目 → sevens room (泣くけど、吐く^^;)

ここに乗せた作品は、ライトなものが多いです。

あんまり難しすぎると頭がついていかないし、一気読みしないと忘れてしまう。


漫画を読む人なら楽しめると思います。


ですが。

これだけ読むと、さすがに瞼が痙攣するw

右目の痙攣回数が多いので、ここすの利き目は右!


いま、一番欲しいものは時間と視力です。