先日とある通信キャリアに乗り換え契約に行った時のことです。
2016年秋に入籍し、仕事や諸々手続きの面倒さに心が折れて、わたしたち夫婦は別性のままです。
契約に行った時点で、正式に結婚してから丸3年経っていました。
しかしなんと、婚姻の事実があることが、夫の在留カードを提示しても認められませんでした。
(昨年は、念願の3年ビザを取得できとってもありがたい。
それまでは毎年申請を続けていたので去年の今頃は申請準備をしてました。
「3年」の在留カードが届いたときは夫婦で大喜びしたことが思い出されます。)
その場で契約を終えられなかったのは少々残念でしたが、
後日、婚姻届受理証明書を持参して無事契約完了。
婚姻届受理証明書は、ふと必要になるシーンがあるので、2枚ほど常に保管しています。
別に、この体験について「憤慨だ!」ということを主張したいのではありません。
対応してくれていた店員さんも、こういったケースをお客さんに伝えるのは、
一瞬気が滅入ったのではないかと想像しました。
近頃は夫婦別性を求める議論も話題にあがりますが、
別性は別性で、モノ・サービス提供側にとっての悩ましい瞬間があるのかもしれないな、なんて思いました。
