今日は泊まり勤務明けで~ごんす~(疲労感MAX)
今回の泊まり明けはガチのマジで疲れたっす
今月末の誕生日で39歳になるオイラ・・・
いよいよ40歳が目前になり疲れが抜けにくくなってきたぞい
オイラと同学年のプロ野球選手も毎年引退しとるからのぅ
まだ現役の同い年の選手は、岸孝之(楽天)と長野久義(巨人)ぐらいか。
さてさて、そんな中で・・・
先日の大阪杯は武豊とジャックドールが制したワケだが。。。
もしもジャックドールが4着以下に沈んで、
1着スターズオンアース、2着ダノンザキッド、3着マテンロウレオだったら
最終オッズを確認したところ3連複は501.6倍。
スターズ-ダノンの馬連11-13は73.5倍。
そしてワイドは3通り全部当たってるとして・・・おそらく7~8千円分にはなるかと
さすれば総計7万円弱が武豊さんのお陰で吹っ飛んだという事になりんすなぁ
(布団が吹っ飛んだ!なんちて(白目))
チックショ~~~なんでいっつもオイラの邪魔ばっかすんねん武豊はよ~~
オイラが武からいくとだいたい来ないし、武外すと来るんや!
オイラが中3の時、エリザベス女王杯では武豊のファレノプシスを大本命!
そしたら・・・・・
関テレ・馬場アナ「ファレノプシスは伸びない~~!!」
高3の年の菊花賞では・・・
関テレ・馬場アナ「ノーリーズン落馬ぁ~!これは大波乱になるぞ~!」
なけなしの小遣いで買った馬券は儚く散ったのであった
(中高生なのに馬券・・・もう時効やで~
)
にしても、武豊はブライアンズタイム産駒に乗るとクソ騎乗が多かったのに対し
(ファレノプシスの二冠とタニノギムレットのダービーは除く)
サンデー産駒に乗るとだいたい神騎乗でG1勝ってた記憶。
オイラが思うに、もしもサンデーサイレンスが日本に来てなければ
武豊の勝利数は半減・・・まで落ちなくても1000勝は少なかったのではなかろか。
G1だってサンデー産駒で通算80勝のうち30勝はしとるはずやし
武豊とサンデー産駒が全盛期だった頃に競馬始めたオイラにとって、
いかに武豊とサンデー産駒を負かす馬と騎手が出てくるか・・・それが本題だった。
そういう意味では、藤田伸二は好きやったなぁ(遠い目)
フサイチコンコルドで武豊のダービー初制覇を阻止し、
97年の有馬はシルクジャスティスで武豊とマーベラスサンデーを撃破!
まだ忖度のないガチンコだった頃の良い思い出よ。。。
オイラのトラウマの一つ、2002年菊花賞↓
スタート直後にノーリーズン落馬て・・・
オトンに(馬券)返還されるの?って聞いたら、「んなワケねぇべ!」て言われて
ショックで寝込んだ高3の秋
それでも競馬を辞めることなく中2(98年)から本格的に始めて、
今年で丸25年・・・四半世紀になるんやなぁ
特段、競馬辞める理由もないからオイラ死ぬまで続けるぞい
それに、大繫栄を繰り広げたサンデーサイレンスも徐々に影を潜め始め、
これからは我等がキンカメ一族(ロードカナロア・ルーラーシップ・ドゥラメンテ)の
時代がやってくるから楽しみで仕方がない
(ドゥラメンテの早逝が本当に残念でしかないけれど)
桜花賞と皐月賞はキンカメ系の独壇場になる事を祈ろうず
そんな今日の1曲
ゴールデンボンバー『女々しくて』
競馬負けた事をいつまでも女々しく考える・・・それじゃアカン