リーランドが今年もイノックカレンダーを制作してくれました。
Morst high からお告げをもらって財産のすべてをなげうってメッセージを伝えることに全てを捧げて
Prophet になり$20しかない時も、山にこもっていたこともありました。それがなんとメッセージを伝えながら世界中を旅することになり、今も一文無しですけどダッフルバッグ一つで今も立派に生活してます。
現在はどこかの国で誰かの新しく買った家の修復をしながらそこに住んでいるみたいですけど、命を狙われる事があるそうなので(!!)はっきりと何処にいるかわかりません。
アメリカはバビロンなのでアメリカから出ることを勧めますとは言っていますけど、どこへ行けというのか?。。。
リーランドには心の奥底から感心してしまいます。身を投げうってすでに6年。
私がリーランドのユーチューブを追い始めたのが5年前。はじめは全く意味不明でまた本人にしかわからない説明の仕方をするので記憶にもとどまらず???ではじまり???で終わるという感じでしたけど
2017年ごろから少しづつですが、パッチのようにわかる箇所が出てきて今では毎回驚愕してます。
日本語でうまく説明したいといつも思うのですけれど、簡単に一言で説明することが出来なくて(自分自身6年かかりましたし)、しかも、聖書の中の誰の書と誰の書を比べて同じ個所をだして、それを参照にこっちの書に出てくるこの計算方を使って、、、という内容なので聖書に関わりの薄い日本の人には難しすぎると思います。それに日本語版と英語版では解釈が違うし。英語からヘブライ語、ラテン語に直さないといけない時もあるし。・・・
教会で一般に教えている聖書の内容とは違ってくるので聖書をキリスト教の聖書としてしか読んでいない人からも反発されることでしょう。
とは言え、やはりキリストの言葉は何か大きく響きます。
昔、イスラエルから足で歩いて神の言葉を伝えて歩いた伝道師の姿が想像できます。
ではカレンダーです。 なぜイノックのカレンダーでないといけないのかといいますと、現在のカレンダーは1582年にグレゴリー法王によって変えられてしまいました。 それまでのカレンダーはジュリアス・シーザーが作ったものでしたけれど、ややこしいものでしたので変えたわけですけど、その時 SABBATH DAY ユダヤ教の何もしないお休みの日が土曜日だったのを日曜日に変えてしまったのでした。
聖書のジェネシスに書いてる土曜日がお休みの日なのに、すでに大昔から神に逆らって日曜日を作り上げてしまうところ事態、すでにローマンカトリックが異教である証拠なのです。
話がこじれました。
Enoch Calender 2021.pdf - Google Drive
このカレンダーの見方がまた説明がいりますでしょうか?
いつも見る人が少ないブログなのでだれも興味持たないと思いますので
リクエストでも来れば書きます。
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予言というのは当たって初めて本物になるので当たらなければ意味のないただの物語ですし、将来の出来事を今こうなるといってもそれは信用度ゼロですからこれまた意味のないものに思うでしょう。
では、簡単に現在のところを簡単に説明します。
黙示録の書、12章
天からの偉大なる印が現れた。処女が太陽をまとい、足の下に月そして彼女の頭には12の星でできている冠がある。 そして彼女は出産の痛みに呻くのであった。 (日本の聖書からの訳ではありません。)
このサインが2017年9月23日に実際に現れました。
秋の分点の日(21日だったかも)で、おとめ座の肩に太陽、足元に月、頭にはしし座がいますけど普段は9しか星がないのですけれど、この日、この時だけ3つの旅をする星(ベツレヘムに訪れる使者も3人)金星、火星、水星がたまたま通りすぎます。そして木星はおとめ座のお腹の位置でうろうろと行ったり来たりを繰り返し、身ごもった妊婦が出産を迎えるまでの期間と同じ9か月を経たあと、この日にお腹から出てきて下に降りていきました。 キリストとも例えられるキング惑星の誕生のシーンでした。
それだけでなく、この日はユダヤの祭日。ロシュ ハシャナ フィーストオフトランペットの日でもありました。
年に4回ある分点の日。
ユダヤ教では重要な日であります。
まず、予言の内容は初めの7年、残りの7年、(説明がいっぱいいるので初めの7年は省きます。)
はじめの7年はいい7年、
最後の7年は終わりの7年
最後の7年は7つのトランペット、7つの器 (黙示録16章) でキリストの再臨を迎えます。
その前に審判の時が起こり世界は一度滅ぶというわけです。
日月神示では大掃除という言い方をしてますよね。
ダニエルの書、12:12 祝福せよ、待ち望んだ日が来る1353日。 大いなる天からのサインの日から数えて1353日、2021年5月24日。イノックカレンダーではフィーストオブウィーク・ハーベストの週。この2日後に月食になります。
だんだん理解できて来た聖書のメッセージ。
14年間(2017年9月23日を挟んだ14年)の月食、日食も記録していくとユダヤの祭日に近い事がわかり、次の月食は5月26日。 この日前後も要注意です。
日食は6月10日です。この日は新月でもあります。ですのでこれぞ「二人の目撃者」!
この日の2人の目撃者の記事は別に書きます。
アンチキリスト、獣、は誰だ。
黙示録には13章、ドラゴンには10本の角がある。
エスターの章では王ハーマンの10人の息子
ジェレマイヤの書にはバビロンの王
書き方は色々ですがこれらアンチキリストです。そしてアンチキリストは一人ではありません。
ローマ法王も立派にアンチキリストに入ってます。
けれど注目されるアンチキリストの一人はしっかり ドナルド・トランプになります。
ちょっと説明。
顔入りのコインがイスラエルで発行されたりもしてます。
これはトランプがヨルサレムにアメリカの領事館が移されたことを記念してイスラエルがトランプを讃えて発行した記念硬貨です。
トランプをペルシャのサイルス王に例えているわけです。・・・
サイルス王は紀元前550年にメディアン王国、リディアン王国、バビロニア王国を30年間治めた王で、聖書ではだた一人だけユダヤ人でないのに救世主と言われた人物の一人であります。
全然トランプが足元に及ぶような人物ではないのですけど。
コインにはサイルスの紋章、ペルシャのライオン。(このライオンというのが重要です。)
70年の達成。
「彼はヨルサレムに家=神殿を立てよと任命された」 第3の神殿のことです。
ま、どこから見ても恐ろしくやらしいコインです。
1947年、第二次世界大戦後に聖書にある通りイスラエルが建国されました。
それから数えて70年。
ダニエルの書 11章45 「彼は天幕(タベナックルとは、テントで張った神殿)を死海と神聖なる山の間に移した。けれど彼の終わりの時が来ると誰も彼を助けるものはいなかった」
1947年から70年経つと、2017年。
トランプが無理やりイスラエルの領事館をヨルサレムに移動させると公式発表したのが2017年12月6日のことでした。 なぜわざわざ70年に合わせたのか?。 実に驚きの瞬間でした。
この日イノックのカレンダーではハヌカの一日目でした。
エスターの書、1章:2 アスウエルアス王が王の座に就いた。
エスターの物語では王様が初まりから終わりまで7年。
3章:7 はじめの月、二サンの月、アスウエルアス王の12年目の年。 (12番目の月)
9章:6~ 王の10人の息子たちを処刑します。 アダーの月の13日、14番目の日。 (PURIM)の日
このPURIMの日というのは一般カレンダーでは2月26日あたりになります。
イノックのカレンダーでは12番目の月の14日。
この日がアンチキリストの殺害日とします。
12番目の14日。 PURUMの日。2月18日2023年。アンチキリストのは神をののしった後から42か月間の後に殺されます。と、すると2月18日2023年から6か月逆算していく。
2019年8月19日
すると、なんとこんなことが。
2019年8月21日。天を仰いで 「私が選ばれし者」 と記者の前で言ってのけた瞬間です。
なんでこの日にアンチキリストをアナウンスしなくてはいけなかったのか。?わざとか?神のスケジュール通りなのか。
この日自分のツイートで
ユダヤ教の司教が自分のことを救世主だっていうんだ。光栄だなー。
みんな私のことをサイルスだと思っている。
こういう事いうか???
聖書にはこのキャラクターはキリスト教信者がアンチキリストを持ち上げ、口からいいような嘘ばかり吐き、そういえばこないだとうとう黄金の銅像まで登場してしまった。
そして選挙に負けたことをダニエルの書では鷹の羽をむしられたライオン。と説明しています。
トランプのことはもう置いといて。
6月10日の日食が満月で1335日に当たるというのが気味悪いです。
すでに最後の真っただ中。天災も火山が一気に爆発してますし、オーストラリアの火災、カリフォルニアの火災、巨大ハリケーンに大洪水。
毎日どこかで恐ろしい天災がおこっています。
それらは陣痛がどんどん短くなるように次々と起こってくるだろう。 黙示録
コロナパンデミックも起こってます。
これから大干ばつが起こる。
巨大地震はいつ起きても不思議ありません。大地の隆起に陥没。
戦争やクーデター。
川や海が赤く染まる? どういう意味か?
天使が焼けた石を地球に投げるということですので。 そうなると岩穴へ隠れろという。
皆さんもぜひ聖書を読んでみてください。
恐れる事なかれ。神を信じて、、、、
開き直るしかないですよね。