
日曜の午後は、イソフラボン効果か、チャイコスフキーとドビュッシーのピアノ曲を聴きながら、外出先で読書をして過ごしました。私が本を読める位に、小さな人も日々成長しています。
時折モンチッチみたいに気性が激しいので、「北風と太陽」の寓話…太陽の様に只々温かく、根気よく接していないといけなくて、子供が多い世のお母さんは偉大だと尊敬します。

この本は処分してしまっていたので、久し振りにamazonで手に入れました。
数件訪ねた大型書店には全く売って無くて、amazon kindleにも無くて、その事をとても残念に思います。
【愛の試み】という名の本だけれど、孤独についての思索が際立っていて、自分と向き合う時に読むと慰められる本。
実用書でも無いのに、読む事の効用を感じさせる本ってなかなか無いので、此れは私には良本です。
他所様の言葉で本質を語られると、客観視出来て癒されます。
ま、他の人がどう感じるかはわからないけれど…んー今日はお休みだけど、傍らに大事な人が足りないなーとか、あれ、隣に居るけれど、かみ合わない?とか、なんだか寂しくなった時に特にオススメ(笑)
小さな頃は双子願望があって、自分が感じるままに感じ、一緒に過ごせる人が居たら、どんなに幸せだろう…そういう人が親友とか、恋人とか、家族だったりしたら…と思っていたけれど、同じタイミングで同じ事を常に感じる人なんて何処にもいない。(笑)
私が痛切に感じたのは、人は何処まで行っても孤独だということ。
一見物哀しいけれど、其れは魂の自由であって、違いを受け入れて共存しながら、時に気持ちが通い合う…この本を初めて読んだ時に昇華された気持ちは、以降私の根底にあるものとなりました。
・孤独とは、港を離れ、海を漂うような寂しさではない。本当の自己を知り、この美しい地球上に存在している間に、自分たちが何をしようとしているのか、どこに向かおうとしているのを知るための良い機会なのだ。(アン・シャノン・モンロー)
私が孤独であるとき、私は最も孤独ではない。(キケロ)
この辺りが共感出来て好きです。














































