USSを出て、タクシーでホテルに戻り休憩
夕ご飯はお久しぶりのお楽しみの
ベイジンダッグ
そう、北京ダッグよ!
↑はい〜
最高のお料理です
『asia grand restaurant 』
10年前からは場所が少し移動していたが
持ち前の土地勘で(?)
なんとか予約時間前に到着
ホテルの中となっているけど
ショッピングセンターの中とも言う
迷わず行くにはかなり難易度の高い場所
と思った
これは本当に美味しくて嬉しくて幸せになるお料理
運ばれてからスタッフの方がナイフで
サササッーっとカットしてくれます
黄色の薄皮(←クレープのような)に
きゅうりとにんにくの芽(だと思う、ねぎか?)と
北京ダッグを包んで
特製のタレをつけて食べる
大好きすぎ
初めて食べる息子の反応は。。。
うんまーーーーーーー!!!
無言で黙々と食べる姿が印象に残りました
は〜ぁ幸せ
ココナッツに入ったチキンスープ
少し漢方の感じもあり
北京ダッグの皮以外の身はどうなるかというと
チャーハンの具として使って
大量のチャーハンがやってくる
他にもなんやかんやと食べて
あとからきたチャーハンが
1ミリも入らない
ここシンガポールは
躊躇なく
持ち帰りたいと言える
言うと、しっかりしたタッパに入れてくれる
日本では言いにくい…
最高の夕ご飯を最高の気分でいただいて
本当に嬉しくて楽しい夜でした
帰り道
レストランからホテルへは
夜景を楽しみながら歩いて帰る
夜7時半ごろかなぁ
まだまだ人がいっぱい
宿泊してるフラトンホテル↑
ナショナルデー仕様で赤くライトアップ
この景色をこの日を
忘れずに大切に生きてゆこうと(←大袈裟)
誓いました
5日目へつづく