この前の続きです。



仕事から帰ってきた旦那が話し出しました。


次女も長女も、
学校に行けなくても他に勉強出来る場所はある。

適応指導教室の話しを始めました。

学校に行けなくても
ここなら人数少ないし、
勉強も教えてくれるらしいし、
行ってみる価値はあるんじゃないか?

次女は5年生の間に
学校に通うか、
適応指導教室に行くか
じっくり考えるといいと思う。

長女は目が落ち着いたら
この先の進路をちゃんと考えるといいと思う。

いつまでもパパやママが居る訳ではないんだから
自分達で働いて生活出来るように。
パパはこの先2人がちゃんと生活していけるのか不安でたまらなくなる時がある。
だから
じっくり考えて。

長女は引きこもりの1歩手前までやってきている。
次女は不登校の1歩手前まで来ている。

でも2人とも
今からでも十分やり直せる!
2人なら出来ると思うからこうやって話しをしているんだよ。

こうなってしまったのは
パパやママが甘やかしすぎたせいだと思っている。
でも長女、次女、長男みんな
とっても優しくて素直なのは
素敵なところ。
優しすぎるくらい優しい。
これは、
ママのお陰だとパパは思っている。
そこはいい所だから。
そのままで大丈夫。


と。


次女も長女も私も
号泣えーん


長女の時のような
威圧感は減り
旦那なりにどうやったらいいのか考えているみたいです。


が、

やはり旦那と私の意見は若干異なる。


でも旦那の考えていることも一理あるので
最終的には
同じ方向を向けるように

段階を経て登っていけるといいかなと思います。


私は
家族以外の第三者介入を思っています。

私も旦那も情が入ってしまうため
気持ちに流されてしまう所もあるので

舵調整の為にも
他人に入ってもらうのもありかなーと。

長女は精神保健福祉士さんとの面談。

次女も
何処か受診するか、
学校のスクールカウンセラーの方と連携を取ってもらおうかなと思っています。

そして
旦那は意味が無いと言って反対してますが

次女にも発達検査受けさせたいと思っていますショボーン

これも前途多難だけどガーン