ちょっと一息

NEW!

RC4WD TrailFinder2。

粛々と組み立てますが、少し一息。

それにしてもリーフスプリングで、ここまで足が動くとは❗️

萌えます❤️

そして、この状態でボディを押さえ込んでも

しっかりとリーフスプリングが「バネ」として機能します。

狙った通り、リーフスプリングは楽しい❗️

必須ではないものの、ちゃんと4輪接地。



以前使ってたドライバーフィギュア。

洋服の塗装をし直して再度搭載。



早く岩場で走らせてみたいですね〜😄




朝から並びました。

そして無事に購入❗️

メタルビルド Zガンダム


買うか❓買わないか❓

迷ってましたが、少し前にアキバの魂ネイションで実物を見て欲しい欲望が湧き…

そして今に至ってます。


塗装、マーキングなど、

とても満足な出来👍

しかし❗️

また食らいました❗️

恐らく不良品😭


右股関節が開脚できません。

壊れたら壊れたでいいや…と思い、

本気で力入れても微動だにせず…

そして本気で壊れそう。

ここが開脚できないので

ウェイブライダーへの変形もできず。



そして左上腕のロール軸が尋常じゃない硬さ❗️

肩と上腕を掴んで思いっきり回すと、捻り切れるんじゃないか❓な硬さ。

硬すぎて90度の回転も出来ません…。

因みに右上腕は、普通に回転します。


そしてスタビライザーの付け根。

メチャクチャ緩い。

例えるなら、ポリキャップ入れ忘れた関節みたい。

MS形態のデフォルト位置だとギリ保持しますが、

少しでも振動を与えるとストンと落ちます😨


その他、ビームライフルを持たせると

ギリギリ保持する肩関節の緩さなど…

全体的に関節が緩い箇所と硬い箇所が混在していて、とにかく扱いづらいです。



¥44000でコレかよ…😭

他社の完成品トイは、本当にクオリティ高いし、

初期不良的な物に当たったことありません。

もちろん、大量生産品なので不良はあると思います。


しかし、バンダイは本当に酷い。

ハイメタルRのウォーカーギャリアの時も、初期不良で交換対応でした。



取り敢えず、バンダイへメール送りましたが、

どうせ対応は5月の連休明けとかなのかな?


価格を考えると超絶リスキーな商品です(笑)

ん〜…残念❗️




バックミラー

以前のmojaveボディ、そして今回のハイラックスボディ。

買った事のある方は絶対に不満に思ってるバックミラー。

ゴム製で折れないってのは良いのですが、

ミラーの角度があり得ません(笑)🤣


なので少し手を加えます。


ミラーの支柱部分とミラー部分をデザインナイフで分離。

ゴム製なので、失敗した時のリカバリーは無理に等しいので慎重に。


支柱部分へ真鍮線を通します。

ゴム製パーツへ真っ直ぐに穴を開けるのは難しいので、

これまた慎重に。


最後にミラー部分にも穴を開けて真鍮線を通します。

これでゴム製でミラーの角度も調整できるパーツの完成です❗️


ボディへ付けるとこんな感じ。

before画像が無いので、どのくらいの効果があるのか分かりにくいですが、

超絶効果あります😆👍


良いですね〜👍


ミラーが付くと、一気に完成に近づいた感がありますね❗️



そしてボンネット開閉ギミックは、

思いの外テンション上がりますね❗️

別売のエンジンパーツが欲しくなります❗️



修理

テーマ:

アイドラーギアが壊れたRO2.0。

先日仕事で藤沢行ったので、少し頑張ってチャンプ相模原へ。

そして買ってきました。

このパーツは単純にスペアパーツしか無いんですね。

オプションや社外品で良いのでPOM削り出しとかあっても良さそうなのに…。

それとも、デフケースを守るためにあえての仕様なのか❓

デフケースの交換は面倒なので…

そうなると確かにアイドラーギアの交換は理にかなってる気がします🤔


まぁ、とにかく今一番お気に入りのオモチャが動かないのは受け入れられないので早速交換します。

そうそう❗️

イーグルのベアリング抜く工具。

これ、メチャクチャ便利です❗️


そして今回は、少し多めにグリス塗り塗り。


そして修理完了👍



早速走らせに行きました❗️


結局…なんだかんだでRO2.0は楽しい❗️


ストレートを加速して、ブレーキ掛けても車体の向きが真っ直ぐの状態で静止します。

これ、メチャクチャ重要な事。


ホント…走らせていて爽快感❗️👍


ジャンプも普通に楽しい❗️


でも、楽しいだけで終わらないのが私のブログ。

最後にタイヤが破れる(笑)😭

あ〜…勿体無い…😨

しかも左右(笑)😭😭😭




ま、タイヤ破れたけど楽しかったのでいいや😆



それにしても、クーリングファンの効果は凄いです❗️

モーター全く熱くない。

むしろバッテリーが熱いくらい。







LED 入ります

RC4WDのTrailFinder2。

30系ハイラックスにLEDを取り付けます。


まずはフロントグリルを完成させて。

うん❗️メッキがうるさい(笑)

ちょっとメッキを部分的に曇らせた方が良さそう。

まぁ、後々やることに。


そしてリヤのテールライト。

こう言った部分は丁寧に塗り分けた方が、よりスケール感が増します。


そして点灯テスト。

良いじゃないですか❗️


テールライトは「片方が切れてる」を演出(笑)



こうなると、走らせたくなりますが、

まだまだやる事沢山あります😅




TrailFinder2のハイラックス。

塗装が終わりました。

ボディのフロント側を載せて全体のイメージを掴みます。

因みに塗装は缶スプレーとエアブラシの併用。

塗装して水研ぎを数回繰り返して、一旦ツヤありに。

その後、荒目のコンパウンドで艶を無くしました。


いつもなら綺麗なボディを目指しますが、

今回は使い古された感を目指しました。


いきなり艶消しとかで塗る方が居ますが、

一旦は艶々仕上げからの艶消し処理がプラモデルのセオリーかと。

理由はスミ入れですね。

ツヤありでないと、塗料が綺麗に流れないので。


あと、過剰にサビを表現するのも…個人的には???な印象。

「使い古された」と「汚い」は違います。



ボディ中央部の塗料濃度が違う事が分かるかと思います。

最終的に見えなくなる部分や、見えにくい部分は

「中途半端な塗装」感を演出(笑)

こう言った部分でエアブラシを使ってます。


「自己満足」こそ、趣味の世界の醍醐味ですね😆



フロントグリル

RC4WDのTrailFinder2は30系ハイラックスのボディです。

タミヤと差別化の為なのか?アメリカでは後期型の角目が人気なのか?

あまり見かけない角目となってます。


角目も良いのですが、やはり前期型の丸目が個人的に好きなので😆

オプションの丸目グリルを買いました。

TrailFinder2と一緒に買ったのですが、梱包の関係で別便で到着。


でもこれ、Mojaveボディのオプションなので、

今回のボディにはボルトオン出来ません。

とは言え、アウトラインは同じなので簡単な加工で付くはずです。


多分…(笑)



最新版のTrail Finder2

これまでの非ライセンスではなく

トヨタのオフィシャルとなりました。

ぱっと見の変化はないですが、実はフロント部(キャブ)は全くの別物です。


とは言え、海外のプラモデルで有りがちな離型剤を落とすために、取り敢えずは中性洗剤で洗って洗浄。

そしてサーフェイサー。

そして水研ぎ。

で、一旦仮組み。


良いですね👍

リヤベッドの長さは気になりますが、一旦はこのまま行きます。


で、今回密かに注目していた1.7ホイール。

単純に1/10換算の表記なので、実車で言うところの17インチです。

正直言って1.9はデカ過ぎます。

かと言って1.55も刺激が足りない…

RC4WDから出た1.7ホイールとタイヤ。

他を寄せ付けない尖ったラインナップが最高です❗️



さてさて、お次は塗装ですね。

久々の射出成型品ボディ。

ワクワクします❗️



新型!Trail Finder2

最新版のTrail Finder2ですが、

控えめに言って…過去物とは全くの別物です!

メチャクチャ進化してます👍

やはり目立った進化はダンパーとリーフスプリングです。

今回のリーフスプリングは、スーパーソフト。

どのくらい柔らかいのか?気になってました。

実際手に取ると、メチャクチャ柔らかいです!

1番リーフのみだと使い物にならないレベルで柔らかい❗️


以前、Trail Finder2を持っていた時は、

とにかく「足を動かす」事に執着して…

今思えば間違った弄り方だったと…。

まぁ、あれだけ硬いリーフスプリングだと

誰でも「足を動かす」事に執着してしまいますが…😅

そのリベンジをしたくて、再度Trail Finder2を買った理由もあります。


俗に言うリボルバーシャックルやZ Boxなどの

「多関節シャックル」は、足は動きますが

リーフスプリングがバネとしての機能を果たしません。

簡単に言うと、弓形のリンクでしかないからです。

理由は「自由落下のピボット」にあります。

確かに多関節シャックルを組み込むと足が動くので

それなりに登ります。

しかし、スプリングのトラクションがかかってないので

登る様が格好悪い…。

以前、この事に悩んでました…🤔🤔🤔


もちろん、趣味の世界なので、

「何を求めるか」で人それぞれの正解があります。

私の場合は「格好良い動き」優先で

ある程度登れば良いという考え(笑)

カテゴリーで言うところのスケールクローラーですね。


話を戻しますが…

リーフスプリングはコイルオーバーのバネと同じ役割です。

そのバネが固定されずカタカタ動いてると…

良いはずがありません。

まさに自由落下ピボット動作中は、バネがカタカタ動くのと同じです。

要はバネとして機能しないスポットが存在します。

リーフスプリングは紛れもなくバネなので、

常にバネとしての機能を果たしてこそ!です。


「リーフスプリング 構造」などで検索すると

様々な資料を見る事が出来るので、興味ある方は検索してみては?

読んでみると、結構楽しいですよ!


で、新型のTrail Finder2のリーフスプリングですが、

こんな感じ。

伸びた状態がコチラ。(因みにフロント)

そして縮んだ状態。

動きも注目ですが…分かります?

なんと3番リーフまで取り付けてます!

以前のリーフでは考えられません。

今回のスーパーソフトは本当にセッティングが楽しめます。

なんと言っても以前私がやっていたリーフ1枚からの脱却です。

リーフ1枚は、本当に格好悪い😅

ずっとその事が気になっていたので、今回は本当に満足です!


そしてリヤ。

ここから縮ませると…

こんな感じ。

フロントもそうですが、シャックルとリーフスプリングの位置関係が最適化されてるので

常にバネとしての仕事をしてくれます。



で、リーフスプリングで立ちはだかる壁。

それは「捻り」。

実車はラバーマウントされてるので捻りの動きも追従しますが、

ラジコンだとリジッドマウントなので捻りが出来ません。


「Trail Finder2 Leaf Spring Custom」などで検索するとOリングを使ったカスタムが沢山出てきます。

これはリーフスプリング取り付け部にOリングを入れて

捻らせるもの。

確かに理にかなってます。


今回、Oリングマウントを試してみました。

これが結構奥が深くて。

Oリングの取り付け位置や素材や数で結構変わるんです!


今回、フロントはOリング。

リヤはシリコンOリングを使ってみました。

そしてリヤのリーフは3番リーフを付けるか?迷いましたが、一旦は3番リーフを付けてます。


この状態での足の動きですが、こんな感じ。

ボディ無しで、この動き❗️

前後3番リーフまで取り付けてます❗️

これは本当に凄いです👍

1G状態でもシャーシが沈む事なく、ちゃんとリーフスプリングが仕事してます。


余談ですが、今回のキットは色々と仕様を選べるので、色んなパーツが入ってます。

ステアリングのリンク(左右を繋ぐロッド)も2種類入っているので様々なバリエーションを楽しむことも👍

私はリングを後ろに付けてフロントをスッキリさせました。


その他にもキングピンアングルが付いていたりと、

本当に色んな部分が進化してます。

新型のTrail Finder2は、本当にオススメです❗️



アイドラーギア 破損

テーマ:

タイヤを買いました。

お気に入りのSWEEP❗️

今回はsquare armor。

安心のテンドロイドと迷いましたが、

コンサバ系のパターンが好きなので。

こちらをチャレンジ❗️


あとはピニオンも買いました。

23T。

説明書に最小は23Tと書いてますが、もう少し小さなヤツも付きそう🤔


早速走行。


スクエアアーマー、格好良い❗️

果たして食いつくのか❓


心配ご無用、ゴリゴリに食い付きます❗️


横方向のグリップ力は、わずかにテンドロイドが良い感じ。

とは言え、スクエアアーマーも申し分ないグリップ力❗️


ジャンプも楽しい❗️


で…楽しい時間も束の間…

ギャーギャー異音発生😱

あれ?モーター位置がズレたかな❓

取り敢えず帰宅。


モーターはカッチリ固定されてます。

タイヤを手で回すとガリガリ音😨

デフか❓

取り敢えずギヤボックスを開けてみると…


ギヤボックス内に無数のプラスチック破片が…

ご覧の様にアイドラーギアが潰れてます。

アイドラーギアが、この様な壊れ方したのは初体験かも。

ちゃんとグリスも塗ってたのに…

ヨコモに期待し過ぎなのか❓

とにかく色んな場所が壊れますね…😓

素材の問題❓

なんなんですかね〜


しかも近隣のショップにアイドラーギアの在庫無いし…

😱😱😱