義兄夫妻+4歳児りょうくんと…
本日は急遽、義兄夫妻の
デートに乱入することになったわたし。
「みなとみらいでランチするから一緒にどう?」
久しぶりに、今日のわたしは
朝から体調がかなりいい!
ということで、迷うことなく
「YES!」
と即答。
美味しくランチを頂き、
そのまま義兄夫妻宅へ…。
わたしとたくさん遊んでくれる
4歳児りょうくんも幼稚園が終わり合流!
りょうくん。
今日は何して遊ぼうか。
いや、基、わたしとどうぞ遊んでやってくださいませ。
写真右端に見える地球儀は、
先月お誕生日だった義兄のリクエストで
わたしとtoughさんからプレゼントしたもの。
やっぱりオトコはロマンティストなのね!
しかしこの部屋、
44Fから見える景色は非常に素晴らしく、
なんだか心がわくわくと躍る。
りょうくんに遊んで頂きながらも
沈み行く太陽を見逃さないようにしよう。
4歳児に気付きを与えられるオンナ
みなさん、素敵な夜をお過ごしですか?
これは一昨日の土曜の話。
4歳児りょうくん (toughさんの甥っ子)が
突然一緒に遊んでいたわたしの腕を強く引っ張った。
「くーるさーん、みてよー!みてよー!」
なんだろうとりょうくんが指さす方向を見ると、
そこには補助輪のついてない
小学校低学年用くらいの1台の自転車。
わたしが自転車を見たことを確認したりょうくん、
溜息ながらにこう一言。
「やっぱおとなってすごいねー!!」
そんなりょうくんは、補助輪から卒業すべく
只今2輪自転車特訓中の身。
自転車ごと転んでは大泣きし、
その度に自転車との決別を図ろうと
無言の自転車に悪態をつくらしい。
りょうくんの発言が可愛らしくて笑ってしまったわたし。
毎日が驚きと感動にまみれている子供時代。
見るもの、聴くもの、経験すること全てが新鮮で刺激的。
とっくに年齢だけはオトナになったわたしだが、
このりょうくんのような気持ちを忘れないでいたいものだと、
4歳児に気付きを与えられてしまった。
りょうくん、ありがとうね。
早く補助輪なしで自転車乗れるように頑張ろうね。