明日はサッカーでも、その前に | 野球と映画、ときどき…

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野球中心にスポーツ観戦が大好きです

ただ、映画鑑賞は私のライフワーク

吹奏楽、美術鑑賞、舞台鑑賞そして猫

好奇心のおもむくまま「おきらく」に

生活を楽しむをモットーにしています

昨日はプロ野球がなかったけど

メジャーで注目の

ヤンキース田中投手と大谷君の対戦。

5年振りの対決だったようですが

結果は先輩が貫禄を見せつけましたね。

 

今朝のデイリーはウエスタンリーグで首位の

タイガース2軍の矢野監督インタビューを掲載。

2軍とはいえ北條、荒木、板山など

一軍半のような選手も多くいますからね。

そのインタビューの中で矢野監督は

北條について

元ジャイアンツの元木みたいな

相手に嫌がられるような部分を求めたい。

と語っていましたね。

確かにもうショートは

糸原か植田かって状況ですからね。

どう自分らしさをアピールするかってことですね

 

昨日、日体大に圧勝した大阪桐蔭。

デイリースポーツ火曜日恒例

元球児の阪神関係者が語る

「私と甲子園」

今回は1991年、大阪桐蔭が夏の甲子園に

初出場初優勝した時の4番・萩原誠さんです。

1991年阪神ドラフト1位で入団。

プロで華々しい活躍はできませんでしたが

現在は柔道整復師として活躍しているようです。

1991年といえばPL学園や近大付が強かった時代。

その中で頭角を現してきた大阪桐蔭。

ちなみにこの時は西谷監督ではありませんでした。

ちなみに1991年、大阪桐蔭は準決勝で

当時2年で4番を打っていた

松井秀喜選手擁する石川・星稜高校を破っています。

記事を読んでいて懐かしくなりました。

 

ほぼ地元・大阪VS沖縄水産の

ヒートアップした決勝を

私もよく覚えています。

甲子園に沖縄独特の指笛がこだましてました。

肘を壊しながら投げた

大野投手の姿が痛々しかったです。

 

メッセンジャーの好投むなしく・・・

やってくれたなムカムカドリスムキー

そして、このタイミングで・・・

鳥谷よ・・・私も悔しいわショボーン

明日のデイリースポーツで

しっかり事情を確認しましょう。