創成館出身の川原が初の一軍登板をはたした



肩の痛みなどがありプロ6年目での初登板


1回を投げ2つの三振を奪い無失点に抑えた


2018年ドラフト5位で阪神に入団



高校時代は秋の九州大会で優勝


その後に行われた明治神宮大会で準優勝


準決勝でこの年の春夏連覇を果たす事になる大阪桐蔭を破る


大阪桐蔭はこの年この1敗しかしておらず唯一の黒星を付けたピッチャーとなった



センバツでもベスト8に入り注目され始める



プロに入ってからは怪我に苦しんだ


支配下落ちして育成契約になるも今年7月に支配下復帰


昨日見てましたがいいストリートをインコースに投げてました


来年が楽しみです


デビューは遅れたがまだ24歳


創成館の同期野口と共に来年は一軍で活躍してほしい