私の敬愛するクラシックギターの恩師が先週、天国に旅立ちました。幸いにも闘病期間は短く、苦しむ時間が短かかったことが身内、生徒にとっても慰めとなっています。
87歳の先生には数多くのお弟子さんがいて、先生曰く私が「最後の弟子」となってしまった。
教えていただいたのは約2年。他の生徒さんは短くても10年教えてもらったりしているので私からしても残念でしょうがない。
もっと何十年も前に先生に出会いたかった。
短い期間とはいえ私の人生においては大きなインパクトを与えてくれた先生。
いつもは個人レッスンなので他の生徒さんとはあまり関わりがなかったのですが、先生の病気がきっかけで生徒さんたちとの交流も生まれた。
今後は先生の一番弟子さんから教えてもらえることに。一番弟子が最後の弟子を教えるという。。大家族の長男が末っ子をみるようなビックリ👀な構図に。。
こんなのなかなかないね!
他の生徒さんも私の行く末を気にかけてくれ、先生のお人柄が受け継がれていることを実感
ありがたい!
ありがたい!というわけで路頭に迷うことなくこれからもクラシックギターを続けていけることに。
タバコと食べる事が大好きだった先生が、最後の数ヶ月はそれができなかった。
今頃は天国で奥さんと再会し、思いっきり楽しんでいる事でしょう。
May your soul rest in peace.
