人々は 肉体以前の記憶を消し去り ・・・ ・
この次元へと降り立った ある仕組み を 残したまま・・
その仕組み を 稼働させるには 超古代銀河文明を浮上させること ・・・
だが ・・・・
その使命を帯びた人々は 完全なる眠りへと取り込まれてしまったのだ ・・ ・ ・
ああ 聡明なる 君よ ・・ ・
目を閉じ 想いを空(宇宙)へと馳せるんだ ・・・ ・ ・
ああ 聡明なる 君よ ・・ ・ ・
目を閉じ 時空間を 一瞬で超えてゆくんだ ・・ ・ ・
ああ 聡明なる 君よ 君たちよ ・・・ ・ ・・・
閉じた目は 内側へと触れるまで 開けてはいけない ・・・ ・