昨日に引き続き、本日も沖縄関連本読了しました。

先日の司馬遼太郎著は読み終えるのに時間がかかりましたが、今回の本は一日で読み終わりました。

この本も沖縄移住時に一緒に持ってきたものです。

 

西村京太郎著の十津川警部シリーズになります。

2015年発行ですので、おおよそ11年前のものになります。が、文中「2年前にはなかったモノレールが、空港から市内に向かって、走っていることだった。」となっていますので、時代は多分2003年から2005年位になるかと思います。(ゆいレールが開業したのが2003年)

 

二時間ドラマでおなじみのシリーズ物ですので、肩肘張らずに一気読みできる内容でした。

内容的には「沖縄」ではなく「オキナワ」を描写しています。民謡酒場、米軍基地と地位協定、米軍軍事品の横流し等、社会派小説のジャンルだと思います。

が、軽くサラリと読めすぎて、何か物足りない印象でした。多分数年経ったら内容を忘れていそうです。すると再度読める=繰り返し読める本なのかも知れません。