外資系試験と日系エアライン試験の違いを
過去の経験に基づいて、
少しずつご紹介させてください。
まず、外資系試験に多いのが、
ウォークインインタビュー形式。
ウォークインインタビューってなあに？？
書類で振り分けをせず、
全員に会いましょう❤︎という試験で、
試験を受けにいらっしゃる方は
拒みませんという試験です。
多くの方に、実際に会って、
良い人を採用したい、
まさに第一印象が大事な
エアラインの試験ならではです。
りこーやがむかし、
中東に就職試験に出掛けた時も
事前登録制のウォークイン形式の試験でした。
全日空でも、
エントリーシートを持って
会場へお越しください。
というのが過年度でもありましたね。
あのパターンです。
でも、圧倒的に、外資系試験のほうが
ウォークインが多いと感じています。
誰にでもチャンスをいただける、
懐の深い会社だなと思うのは、
りこーやだけでしょうか？？(*^^*)
これなんだ？？
パッションフルーツなのです
ポチッと押していただけると、
30代 2児のママですが
30代 2児のママですが
10代の客室乗務員さんに負けない頑張りモード
MAXになりますので
応援をよろしくお願いいたします(*^^*)
前回のブログ
『泣きたくなってしまいました』
のいいねボタンやコメント
メッセージに
本当にはげまされました✨
ありがとうございます！
こちらのポチも励みになります
次回のお茶会の
優先案内ご希望の方はこちらをクリック
Recommend links 
❤︎りこーやの精神的な支えだった
お子様お二人いて国際線のCA Ochiyo さんのブログはこちら