私にとって親友のようだったおばあちゃんが亡くなって一週間以上たちまして、
無事に、お通夜・告別式も終え、表向きは元の日常に戻っています。
やっぱり半年前から覚悟ができていたからかな…
なんとびっくりなことに、わたし全く泣かなかったんです。
訃報を聞いたときも…
お通夜のときも…
告別式のときも…
涙してる親戚たちの中で
なぜか私は一滴の涙も流れませんでした。
こう書くとすごく冷たい人みたいですが…
時間…てか、時の流れって、
人のキモチもちゃんと変えていってくれるからすごいありがたいです(´･ω･`)
自分でもビックリな冷静さでした。
…でも、おばあちゃんが亡くなった日から…今この時も…
なにかに集中しているとき以外、
頭の中はずっとおばあちゃんのことばかり出てきます。
たとえばボーッと道を歩いてるときや電車に乗ってるとき…
おばあちゃんは寂しがりやの“かまってちゃん”だったのでw
私が今こんなにおばあちゃんを思ってると知って
きっと喜んでいそうな気がしますけど^^
大切な人が亡くなるのはなにより悲しいことだし、
おばあちゃんがいない寂しさはこの先も消えることはないけど
私が生きてる限りおばあちゃんのこと忘れない☆
そして、両親と過ごせる時間を今まで以上にもっと大事に…☆
これからまた前向きに生きていきたいと思います☆
そろそろブログも再開していきたいと思っているので、
これからもよろしくお願いしますm(__)m
★メッセをくれた方々★
温かい言葉をかけてくださって、救われました。
葬儀よりも、メッセに涙しちゃいました(:_;)
お返事遅くなってごめんなさい
★本当にありがとう★