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美術の先生は何を考えているのか 10 1/10

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こんにちわ!! まっつーです。
私は小さい頃から絵を描くことが大好きで
学生時代で最も好きな科目は「図画工作」でした。
さてさて。
図工や美術に興味のある方へ必見の情報がありますよ!!

いよいよ1月10日(日)に、沖縄県立博物館・美術館で
美術教育を考えるシンポジウム
「美術の先生は何を考えているのか。」
が開催されます。

小学校・中学校・高校・特別支援学校・大学と
いろいろな場所で行われているはずの図工・美術教育ですが、
そもそも美術教育とは何がしたいのでしょう。
このシンポジウムでは、
今までなかなか陽のあたることのなかった
「図工・美術による教育」を、
トークセッションと作品によって考えていくイベントです。

現在、県内外で活躍する5名の先生をお迎えし、
先生方の行っている実践からひろがる図工・美術について
トークを繰り広げます。

美術の先生、他教科の先生、授業を受けている児童生徒、
保護者の皆さん、面白いことを探しているあなた、
どなたでも参加できますので、
今度の日曜日は、是非シンポジウムに足を運んでみてください♪




シンポジウム 美術の先生は何を考えているのか INFORMATION
日程:1月10日(日)
場所:沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室
時間:13:00~16:00(展示11:00~)
料金:入場無料
パネリスト:仲嶺盛之(筑波大学附属小学校/東京)/
中平千尋(櫻ヶ岡中学校/長野)/今村清輝(美咲特別支援学校)/
新里義和(沖縄県立美術館主任学芸員 元真和志高校)/
吉田悦治(琉球大学教育学部)
問合:小橋川啓・戸ヶ瀬哲平 TEL.090-6252-7674
詳細:http://ironnabijyutu.blogspot.com/

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