2026 0614陽 2428〜2518
仮面の忍者赤影の
白い皿(夢幻)さん
バージョンの二次小説
02 0615月2500
その頃、
燦々とした
太陽の明るさの中、
陽炎は母と
3里先の帰り道の途中であった。
手に入る珍しい薬草があると知り、
母と一緒に朝立ち、
夕刻5時過ぎには戻り、
お役目から戻った青影と
久々の家族団欒に
母共々と、
楽しく喋っていた
「今頃、父上と
お話している頃ね」
「楽しみにしていたものね、
父上、どの位成長しているか、
みてくれようと」
母と娘は
たわいなく笑いあい、
薬草を
分けてくれる家迄、
あと少しであった
そして、
青影と父親の
青影と父親の
読唇術合戦が始まった庭には、
箒をしながら見守る
土蜘蛛使いの
使用人が静かにいた
「赤影殿、
白影殿の言うように、
よく成長をした」
気勢を
削がれたものの、
うんうんと頷く青影
突如、
ここから先は
ここから先は
読唇術と言われ、
ついていってる青影
「今回の任務には、
お前の姉
陽炎も同行する。
お主が成長したからこそ、
こたびのお役目に
陽炎の同行を許した。
陽炎にも
お役目はある」
ちょっと驚く、
青影。
青影。
声が出ない分
動作が大きようで、
まあこやつ元々
動作大きいしと苦い顔をする、
青影の父親
「青影、おぬしに
伝えておく事がある。
姉陽炎を敵から守れ」
01
「陽炎」2024年
01月14日1335時
「説教なんか聞かないよ。
おいらは、もう一人前の忍者だ」
青影は、
自分を呼んだ父親を
面前に
胡座組み腕を組み、
囲炉裏を挟んで言った
「誰が説教をすると言った?
ん。赤影殿や白影殿から
お前の話は聞いておる。
数々のお役目をこなし、
助けられておると。
お二人とも気をつこうて
おられるとも思い、
こと細かく聞き申したが、
お二人の言う事に間違いはない
と思うたしだい。
青影、よく成長したな。
わしは嬉しく思う」
青影は、てっきり
説教と思っていた
父からの意外な言葉に、
面くらい照れるように思い、
だからおいらはと
言おうとした言葉の前に、
先に父親の
読唇術の言葉に止められた
「ここから先は、読唇術で。
お前の成長を見ようぞ。
決して声を出すでないぞ」
と無音で
言い渡せられたそれは、
昼前の事であった










