Ｉcan't dicide which dress to wear.
どっちのドレスを着たらいいのか決められないよ。
おはようございます
ようやく沖縄南部は晴れ天気に近づいてきました〜〜
ここ最近、雨ばっかりだったので、晴れ大好き＆さんぽ好きな私は、ウズウズしておりました〜
さて、今日は初めて英文をブログup
よく読む英会話本からブログネタをピックアップしてみました（笑）。
アウトプットすると、学習力がさらにupするらしいので、すぐ実践です
私は日頃、司会業ではコンサートの司会をすることがとても多いのですが、その時の衣装は自分で決めることもあれば、会場に２着の衣装を持っていって、楽屋などでご一緒した女性出演者の皆さんなどに選んでもらう事もあります
司会回数は150回を越えたのですが、最初は司会すること自体に必死で、最初の120回は自分で衣装を決めていました
でも少しずつコンサート司会が増えた時に、ふとお客様の目線が私の衣装にも向かうことを知り、またステージに上る人の衣装次第でコンサートの雰囲気が変わることを知りました
それからは「司会」という私の目線ではなく、第３者の目線で衣装を選んでもらう事を積極的にしています。
そうですよねー
人間って、鏡を見ても自分で自分の本当の姿は見れませんよね。
鏡に写る反転した自分しか見れません。
一生自分で自分の顔を見ることはできません。
...のはずが、最近は便利なので、スマホの鏡アプリなどで左右反転さた自分の顔が見れるらしいです。
らしいです
私はまだ使ったことありません（笑）。
私は
の写真に写る自分の衣装が好きですが、他人にはどう思われているか分かりません。
日頃、自分が好き好んで着ている服も自分に似合っているか分かりません。
もちろん自分の人生なので、自分に主体を置いて「自分が好きな服を着るのが1番」で間違いないと思いますが、「似合わない服を着ていることが自分だけが知らない」人生を最後まで送っていたら、怖くないですか？
私はゾッとします
なので、私は自分のステージ衣装のみならず、普段の服や私の生き方・仕事の仕方などについて、家族や気心知れてる友人に、時々聞くようにしています
自分が好きな衣装や服やカラー、デザインって、自分が「好き」と思っているだけかも。
「好き」と「似合う」は違うかも
時々、自分の視点を真逆から見てみませんか？
面白い発見があるかも
八重瀬町
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