沖縄交響楽団さんでのマイクのお仕事は、今回３回目。本当感謝です
このご時世のなか、チケット完売で550名超のお客様が来場して下さったようで、感謝感激
やっぱオーケストラの壮大な響きっていいですねー！リハ聞いてて、何回も感動で泣きそうになりました
１回目は、
2018年の特別演奏会
※スターウォーズのモノマネ有
２回目は、
2019年の沖響×JAZZピアニスト小曽根真
という感じ
今回はまたどういうマイクの内容になるか、とても楽しみでした〜
photo by岩田ゆきえサン（CI.）
するとすると！
初めて日本語と同じ分量の英語アナウンスを交え、初めてサンタの格好で舞台を走り回り、初めて影アナ（主にコロナ対策）を表舞台で話すというヒジョーに貴重な経験をさせて頂きました
サンタの格好でステマネと行ったショートコントのようなアドリブボケネタも、無事に観客の大爆笑の渦が起こって嬉しかった（笑）。
指揮者やステマネさんを巻き込んだ練習無しのアドリブネタは、スベると大事故になる冷や汗な一瞬。あれこそ、ステージならではの楽しみ
たまらなく楽しかったです
でも何より、全身サンタの格好で舞台を走り回った後、肩息ゼーゼーの状態で、いや、それを抑えながら表舞台で影アナウンスを読んだのが、1番の至難の技でした（笑）。
私のアナウンス・司会歴史で忘れられないコンサートになりましたねぇ
沖響の団員の皆様がリハの間、休憩室、舞台裏など至るところでたくさんお優しい言葉をかけて下さったことも、とても印象的でした
団員さんが優しいからでしょうネ。沖響の演奏会は、いつもお客様の反応が優しいです
（司会者としては大切なポイント！
）
）
今回の曲目は、
ベートーヴェン／歌劇「フィデリオ」序曲 作品72チャイコフスキー／ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23（P：下里豪志）ドヴォルザーク／交響曲第9番ホ短調 作品95 「新世界より」有名どころで聞きやすい曲ばかりですが、手強い難曲！どの楽器パートもあの手この手で凝らしていたのを、しっかり拝見・拝聴いたしました
沖響の皆様、壮大な素晴らしい演奏会にご一緒させて下さり、本当有難うございましたー！！！
special thanks
沖縄交響楽団
英語アドバイス：mako
カット写真集
（左から）Tb真武さん、小野さん。
真武さんが居なかったら、私は今回居なかったと思います〜。感謝
トロンボーン's。（私もトロンボーンなんです）
）
（左から）一緒にサンタ頑張ったステマネの上間さん（fg.）副団長金城さん（cl.）。
（前列左）ゆきえサン（cl.）、（後方左から）田中さん（バイオリン）、岩田さん（コントラバス）
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