人生初の胃カメラレポート♪〜吐き気地獄と戦う〜 | ライター司会者、パラレルワーカー小鍋悠のゆるゆる日記in沖縄♪

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沖縄出身在住のパラレルワーカー。カメラ&ライター16年目。新聞、雑誌、web..etc。司会160回超。OL時に10年営業No.1→現中小企業様コンサル50名様突破。趣味は音楽と沖縄さんぽ。不思議な事&スピ話も好き。

ビール...生ビール(那覇市・ながた屋)

串モノ...ラブラブ



と、先週末食べた美味しいモノを想像しながら、昨日21時から絶食〜今朝は胃カメラ照れ

人生で初めての胃カメラだったので、いやぁ、ドギマギしながら検診センターに行きましたよぉ滝汗


事前処置で「胃をキレイにするお薬」という甘めな飲み物を飲み、喉麻酔のスプレーを喉奥に2回。血圧やらも測って、検査室にレッツラゴー滝汗


検診センターだけど、人間ドックの他の検査室と違い、何だか病院の手術室みたいな雰囲気。


横向けで寝て、ふわふわのクッションに手を置いて、マースピースを咥えたら、さっそくスタートキョロキョロ


胃カメラが私の体内を通り始めた時は全く感覚がなかったので、「これならラクショ〜!」と思ったのは束の間真顔

ひたすら吐き気を我慢して、「自分には感覚というものは無い」と言い聞かせ滝汗、無表情の無感覚に努め嘔吐せずどうにか15分。

自分の身体が、臓器が、誰かに支配されている、という感覚というんでしょうか。

いや、その感覚を保たずに自分の感覚をちょっとでも入れたら、胃カメラしてくれているお医者さんに、ドバっと何度も吐きそうな勢いチーン

看護師さんに「目は開けて〜」なんて言われたけど、それも無理無理!

目を開けた瞬間にオェと吐き気ゲロー




「呼吸は大きくゆっくり〜」と、私の腰をさ吸ってくれる看護師さん。

それは本当有難かったナぁラブ



体内に空気を入れられたり、お水?のような液体が体を巡ったり、ボコボコと体が鳴ったりと色々ありましたが、ボロボロ涙の末、ようやく終了。


いやぁ、本当長かった。


看護婦さんにも「吐かないでよく頑張ったね」と褒められましたが、私の忍耐の忍耐業?をここで使わせてもらった。というのが本音チュー


胃カメラ中、目を開けたらすぐお医者さんに吐きそうだったし、何か昔、脊髄に麻酔された時の苦しさレベルと一緒だったゎ〜ゲッソリ


(前回)バリウム→(今回)胃カメラ(喉麻酔)ときたから、今度受ける時は、眠ったまま胃カメラを是非体験したいです音譜音譜


ただいま、麻酔が切れた後の唇のしびれに襲われてまふ。明日には治るかなぁ?ラブ


2〜3日は刺激物や炭酸の飲み物を飲まないよう言われてるけど、そう言われたら、、。

早くビールが飲みたい。

...ニヤリ( ̄▽ ̄)