福岡さんぽ〜ご当地グルメ&おやつ編〜 | ライター司会者、パラレルワーカー小鍋悠のゆるゆる日記in沖縄♪

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沖縄出身在住。カメラ&ライター16年目。新聞、雑誌、web..etc。司会160回超。OL時に10年営業No.1→現中小企業様コンサル50名様突破。趣味は沖縄さんぽ&Tb.pf


旅といったら、やっぱりご当地グルメナイフとフォークラブラブ

福岡・柳川では、ご当地グルメに加えて、ご当地スイーツまでちゃっかり頂きましたよぉ照れ

上の写真は、柳川の川下り・どんこ舟に乗っている時に水上売店でgetした「あまおうソフト(300円)」。

あっさりとした自然な甘みが、初夏の雰囲気と何ともお似合いでしたチュー


のり弁。500円くらい。



食べかけですみません(笑)。

私は、旅行に行くと必ずといっていいほどスーパーに寄るのですが、それは地元の皆さんが普段食べている味を堪能するため口笛



今回のスーパーで購入したのは、のり弁。

わざわざ福岡に来てまで、のり弁を食べるとは思いませんでしたが(笑)、お陰で沖縄で食べるのり弁とはまた違い、魚フライ多めののり弁を頂くことが出来ましたよぉ酔っ払い


いつもなら苦手なタルタルソースも、ペロっとウインクラブラブ


私があまりに美味しそうに食べているからか、道端を通る観光客、特にオジさま達に「美味しいねぇ?楽しそうだね〜?」と、声を掛けられまくりニコニコ

あぁ、今度はイケメンな若いおにーさんに声を掛けられるよう頑張ろうっと(笑)。

食後に頂いたのはコチラ。

福岡県民が愛して止まないらしい「マンハッタン」(120円くらい)。

ドーナツに見えますが、1974年発売からロングヒットの菓子パンだそうです食パン

県内のスーパーで販売されているらしく、私もスーパーにずかずか探しに行きましたよ〜おねがい



チョコの生地にチョコがたっぷり掛かっているので、さぞ甘いかと思いきや、全く。

甘さはどこに行ったのだろうという甘みの無さと、ずっしりもっちり食感がたまらなかったです。

福岡に行ったら、絶対また食べるっ!真顔

あなたに惚れましたラブラブラブラブラブラブ

早めの夕食。柳川鍋(1200円)+ライス(100円)


人生で初めてどじょうを食べる私。

生臭いのかなぁ?土臭いのかなぁ?と、いつものネガティブ想像を膨らませていましたが(笑)、フツーに美味しかったです。

細かい柔らかい魚の骨を食べている食感と言ったら伝わるでしょうか。

甘醤油で煮込まれたどじょうの玉子とじ。
まさに、ごぼう&どじょうの食感を味わう料理でしたよぉ照れ

江戸発祥の鍋料理だそうですが、意外にも暑いときに食べるのが美味しいとか。

安くて滋養がある料理のため、昔から地元の人に親しまれてきたそうですョデレデレ

わたしゃ、庶民の台所の味を食べられて大満足ですぅ音譜音譜

柳川は、鰻料理もだいぶ有名なようですので、今度は鰻にも挑戦してみまーすラブ

さて、楽しい事はあっという間に終点。

帰途の福岡空港では、70番ゲートにある「明太焼きもち」(150円)。
ふくやの明太子を使ったスイーツですが、福岡空港では必ずgetする一品です音譜
餅好きには、たまらない味ですなウインク

今回も、ほくほくした餅を味わいながら沈みゆく夕陽を眺め、美味しゅう福岡スイーツを堪能できましたデレデレ

美味しいものが食べられる幸せ。

美味しいものを、あれやこれや選択できる幸せ。

嗚呼、幸せな福岡さんぽでしたラブ