他人から不快を与えられたら | うつ・不安感をスーッと解消して子育てや人間関係を楽にする生き方

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「こんなはずじゃなかった」「もっと楽しくやれると思った」「私が全部わるいのか」

こんにちは!!

最近ですね、
20代の頃に戻ったように
ママ友たちと
酒をガンガン飲みます(*^▽^*)


子どもを出産してから
ピッタリと酒を飲みたく
なくなったのよね。

それに
お酒を飲む事で
血管がドックンドックンとなり


それがパニックの発作を誘発
することもあったので


お酒を飲むのを控えていた
んです。


しか~し、
パニックが克服したことも
あり、


酒が飲めるビール飲めるビール



酒の勢いもあり
日頃のウップンを
はらしちゃえ~っと


飲み会を開いては
言いたい事をいいまくる(笑)


旦那のことや
子どもの部活動のことなどなど。


ケケケ(笑)(`∀´)
楽しいな~


まだまだ酒がいけるくちの
心理カウンセラーバーバラこと
植前です。




えーーー?
昨日書いていた記事の

もっと自由に表現したいって
いうことは、

酒を飲んで言いたい事を
いうことだったのお?

と思う読者さんもいるかしらね。




違うからネーーー。
それはだだの憂さ晴らしで
ストレスを発散しているだけ
だよね。



私のいう

もっと自由に自分を表現するは、

自分が不快だと思うことから
自分を守るために
表現するっということです。


自分自身は大切な存在で
価値のある存在です。

だからこそ、

自分は他人から傷つけられては
いけないし、

自分も相手を傷つけてはいけない
と私は思います。


自分が不快を感じているのに
それを言えないということは
自分で自分を傷つけている
状態ですよね。


アインシュタインの
名言があります。


どうして
自分を責めるんですか?

他人がちゃんと
必要な時に責めてくれるんだから
いいじゃないですか。




この言葉をお借りして
アレンジするならば、

どうして
自分を傷つけるのですか?

他人がちゃんと
必要な時に傷つけるんだから
いいじゃないですか。

だから、自分で自分を
傷つける必要ないんだよ。

自分で自分を守ってあげるほうが
いいよね。


って思うんだよね。

まず
その第一歩として
「こういうことはできません。」
「お断りします。」
「その話は聞きたくありません。」
「嫌です。」


などの言葉がさらっと
相手に言えるようになりたいねって
いうことなんです。


あっ、

今ある場面を思い出しました。
学生の頃、台所に私は座っています。
左側に父がいて、私に背をむけて
母が皿を洗っています。


話の続きは
またあした。


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