120%の愛 | うつ・不安感をスーッと解消して子育てや人間関係を楽にする生き方

うつ・不安感をスーッと解消して子育てや人間関係を楽にする生き方

「こんなはずじゃなかった」「もっと楽しくやれると思った」「私が全部わるいのか」

こんにちは、心理セラピストの植前和代ですヾ(@°▽°@)ノ
今日の沖縄は晴れていま~す。
とても気持ちがいいですドキドキ

昨晩は教え子が家に遊びに来ました。
一人は東京の大学へ通っていて
もう一人はこの4月から地元沖縄の
大学の入学が決まりました。

2人とも着実に
大人の階段を上がっています。
アップ表現が古いかしら 笑)

$子育てや親子関係 心の相談室 NLP心理セラピスト 植前和代 feel so happy!

簡単な鶏丼を作って
ごちそうしましたよニコニコ
$子育てや親子関係 心の相談室 NLP心理セラピスト 植前和代 feel so happy!



話は変わりますが、

谷川俊太郎さんが
「ボクらの時代」
という番組の中で
こういう事を言っていました。

私は、幼少の頃に母親に120%
愛されたという自信がある。

そこまで愛されると

「生きていていいんだ。」

ということを叩き込まれた感じがする。

だから何かがあっても
回復できるんだよな。

生きる力をもらっているという
感じだ。

大人になってみると
それがいかに自分の生きる上で
プラスになっているかということを
痛感している。



おーーーーーー!!
すげーーーーーо(ж>▽<)y ☆


私の心の叫びです 笑


親からの無条件の愛って
やはりその人の「生きる力」に
大きく関係しているんですね。


カウンセリングに来る人の多くは
自己嫌悪感や自責の念を人よりも
強く持つ傾向にあります。

そういう人はその人の中に
「自分は自分であっていいんだ。」
「自分はそのままで生きる価値があるんだ。」
という自信とでもいいましょうか、
自己肯定感や自尊心というものが
低いのでしょうね。


そしてこの
自己肯定感や
自尊心というものの
大きな源になっているのは

やはり、

母親からの「無償の愛」
なんですね。


子供の頃の自己肯定感は
両親や周囲の大人によって
作られる。

その言葉を証明してくれる
谷川俊太郎さんの言葉でした。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


宝石緑私のセッションこんな方におすすめです

宝石紫個人セッション受付中