はいさい&はいたーい♪

('ω')ノ

 

やっと地区大会が終わったと思ったら

論文の締め切りがやってきた!

\ ばーーΨ(`▽´)Ψーーん /

 

たたかう?

まほう?

にげる?

 

「たたかう」をえらんだら

広報のHPが1しかなかった!

 

まほうをつかったら

なぜか自分に「ラリホー」が効いてきた!

 

広報はねむりにおちた。

 

 

広報、ドラクエやりたくて仕方ない。

(げんじつとうひ~)

 

 

(^^;)

 

 

 

 

はい!

 

 

ということで、大会が終了して

あっという間に一週間がたちました。

 

 

例年なら夏休み~♪と浮かれがちですが

 

沖縄まさかのコロナ感染日本一!!!

(10万人あたりの感染者数)

(((((゜Д゜))))

 

中には夏休みを延ばした市町村も!!!

 

緊急事態宣言中にも関わらず、連日増える感染者数に

子どもを持つ広報も、毎日ドキドキしています。

 

早く、家族でどこかへ出かけたいのに。

 

早く、子どもたちを学校で笑顔で迎えたいのに。

 

広報にできることは、学校が再開するのを信じて

教具や論文を作成することのみです。(><)

 

勿論、これまで以上に手洗い・消毒・なるべく家で過ごすことを

続けていきましょう。

 

はっ Σ(゜△゜

 

地区大会二日目の振り返り!!!

 

 

はい。

 

地区大会二日目は、

特別支援学級在籍の小学生が割り算を行ってくれました。

 

前もって授業したものを動画で見せながら

授業者が解説していくスタイルです。

 

 

「え?このやりとり授業で必要?」

 

「え?この時間は無駄じゃないの?」

 

初見の人はそう見えても、授業者にはそう見えない。

 

無駄と思われる作業でも、後から必ず意味を持つ。

 

 

 

授業を振り返って、参加者から

「子どもが楽しそうに参加しているね。」

 

「自分も特別支援対象の子どもを見ているけど、

まず気持ちをのせるだけで精一杯だよ。

だから、すごいよ!」

 

と、お褒めの言葉をいただきました。

 

 

この秘訣はズバリ!

子どもの好きなようにさせているから

だそうです^^;

 

いえいえ、何でもやりたい放題させている訳ではなく

 

子どものやることを、教師がまず認めるのが大切。

 

 

大会初日に委員長が話していましたが

 

「子どもにとって算数数学はジグソーパズルみたいなもんだ」

 

「パズルなんだから、本当はどこから埋めても良いはず。」

 

「でも、我々大人や教師は、つい「ここから埋めて!」と介入しがち。」

 

「子どもが自分で考えて好きな場所を埋めることを、認めてあげるのが大切。

 

思わず、参加者全員がうんうん頷いてしまいました。

 

 

そんな広報も

目の前の子どもが困っていると

ついつい口だしちゃうんですがね(^^;;;)

 

 

 

あっ。まだ二日目の午後や中高の分科会の話してないのに・・・。

 

 

それはまた気が向いたら。^^

 

ジョートー(上等)な大会になったかね~?