ヤホーヤホー
ままあるあるのおきんです。
息子、自分でお友達に聞けたみたい。
よかった。
親が何でもかんでも
やってあげるのはもう終わり。
心配だけど
子供は子供なりにちゃんと考えてるんだね。
不安になって悲しくなって
自分で考えて行動できたこと
とても素晴らしい成長になったんじゃないかな。
こうやって少しずつ手が離れていき
何考えてるかも
何をしたいのかも
わからなくなっていく。
思春期は
親ばなれ子離れ
子供もどうしたらいいかわからず
イライラしたり悩んだり
親も急にくる思春期に戸惑い
とてつもなく悲しくなったり。
難しい時期だなああ。
というか子育てで悩まない日なんてないし
ずっとずっと考えてしまうよね。
でも、それって
子供が元気に生きててくれて
一緒に暮らしてくれてるから思えることで
不安になったり泣いたり落ち込んだり
それも体験させてもらってるってことなんだ。
いいときも悪い時も
喜ぶ時も悲しむ時も
自分以外の人間に寄り添い
感情込めて接することができるなんて
子育てって素敵だよね。
息子は
👨や弟たちがいるときは
すごく楽しそうに喋るのに
私が話しかけたら無視
家で二人だけの時は部屋に入り話しかけてこない
ご飯だよとしか話しかけられなくて
それも無視、または頷くだけ。
家族で自分だけ
自分だけいないことにされてる気がして
とんでもなく悲しくなる。
なんで👨にはないのだろう。
なんで私だけなんだろう。
思春期反抗期
母親にだけ。
ってこともあるんだね。
とっても辛いよ。
でもきっと彼も辛いはずだから。
どうしたらいいかわからないんだろうから
今はとにかく
元気で生きていてくれてること
毎日家に帰ってきてくれること
それだけにただただ感謝していこう。
あーこれ次男も末っ子娘も来るんだよね?
耐えられるんだろうか…
とりあえず前に買ったこの本
もう一度読み直してみよう。