七田教室でもらうおたよりがあるのですが、ポイントをまとめて書いておこうと思います。
「こころを育てる」には、母子一体感を持つことが大切。
母親との一体感のない子どもは「こころ」が閉ざされているので、吸収力がない。
まずはおやこが一体となって心を開き、その上に気づかれた信頼関係と愛情から子どもの脳の質を変え、学力や技術を伸ばしていく。
大切なのは、子どもを1日に数回しっかり抱きしめてあげること。
子どもが母親に愛されていると自覚し、母子一体感が開き、吸収力、学力が伸びだしてきたとたん、ほめたり抱きしめたりすることを忘れてしまうことがある。
できてあたりまえではなく、いつも『基準をゼロ』にして、初心にかえって子育てをする。
「こころを育てる」には、母子一体感を持つことが大切。
母親との一体感のない子どもは「こころ」が閉ざされているので、吸収力がない。
まずはおやこが一体となって心を開き、その上に気づかれた信頼関係と愛情から子どもの脳の質を変え、学力や技術を伸ばしていく。
大切なのは、子どもを1日に数回しっかり抱きしめてあげること。
子どもが母親に愛されていると自覚し、母子一体感が開き、吸収力、学力が伸びだしてきたとたん、ほめたり抱きしめたりすることを忘れてしまうことがある。
できてあたりまえではなく、いつも『基準をゼロ』にして、初心にかえって子育てをする。