みなさん、こんにちは!

 

2025年のチャレンジの続きです。よろしくお願いいたします。

 

前回は、防獣杭に縛り付けて、形を整えるところまでお伝えしました。

 

2025年2月21日撮影、主枝の長さを整て、杭に縛り付けて行きます。

 

突然ですが! 

 

人間がどう思おうと、何を考えようと、地球が自転しているので、季節が変わって行きます。

 

私は1998年に日本一周(約6500㎞)を歩きながら、人間とは何と小さな生き物か! と、大きな北海道を回りながら感じたことです。

北海道では、一日フルに歩いて隣町に到着する、なんてこともありました。こんな日は、前日に買って、容積を減らすために平たく潰し、バックパックに入れたアンパンひとつが一日の食事の日もありました。

東京の日本橋を出発した時の体重が79kg、北へ北へ歩いて行き、函館に渡り東京から23日目の長万部温泉で体重を測ると59kgの20kg減! このまま体重が無くなってしまうのか? と感じたことでした。こんな食生活でしたので、当然、激やせしましたが、ある程度、そんな生活に体が慣れてくると、体重が減ることは無くなりました。

 

話が変わりますが、今までは、「能ある鷹は爪を隠す」という実父の口癖に影響され、私自身、「実際に会ったり、オーラを感じたり、会話すればわかるだろう?」と、私の略歴を公にすることはありませんでした。が、高知に移住してからは、あまりにもバカにされることが多いので、ホームページに略歴を表記することにいたしました…!

 

話を元に戻し…、今日では当たり前ですが、こんな基本的な天文学(季節の移ろい)から占いの根本が始まったことは、みなさんも承知のことだと思います。

何月何日に、作物の種を蒔けば、良く育って、たくさん収穫できる! ということを、何百年、何千年もかけて統計学的に考えたのが占いの始まりです。

 

時は金なり、とか、時間は止まらない、何て言葉もよく聞きます。

 

今年の高知県西部は、日本海側の水不足とは違って、雨が良く降ったために、蒸し暑くて雑草の繁殖が半端なかったです。これを書いている8月末でも、どんどん雑草が繁殖していて手を焼いています。こんなことを考えない人の圃場は、例の如く、雑草もつれの「荒地」「耕作放棄地」の状態です。田んぼの畔の草刈りも地域でルールを定めていると聞きましたが、守る人はほとんどいません。雑草の種が飛んでくるので、何とかしてもらいたいものです…!

 

いずれにせよ、こんなことを考えながら、一瞬の輝きのために…「早く剪定しなきゃ!」とか「花が咲き出した!」とか独り言を呟きながら、日々のやるべき作業を行った記録です。

 

 

春も近付いて気温が上がってくると、何気にワクワクします!

 

3月24日撮影、新芽が吹き出しました!

 

私はバラの苗も当地にて直販しているので、「冬はどこまで剪定したら良いでしょう?」と質問されることも多々あります。

バラの中には、大きく分けて、つるバラ、シュラブバラ、木立バラの3種類に、ミニバラ系を加えた4種類に分けられます。ただ、つるバラだけど木立に近いとか…、一様に同じとは行きませんが、冬剪定の参考に、このイバラフェンスが役立っていたのは申すまでもありません。

 

前回、掲載したような剪定写真のように、「ここから切っても脇から芽が出ます」と言った説明を行っていました。

前出の写真のように、枝だけの丸裸の状態で冬を越し、翌春には新芽を吹かせます。

 

この…、何と言うか、バラに限らず、春に芽を吹く植物には、物凄いエネルギーを感じるし、また、頑張ろうという活力ももらっています!(子供たちの成長ではないですが…)

 

4月1日撮影、どんどん緑が濃くなって行きます。

 

4月22日撮影、3週間ほどでここまで伸びます!

 

4月25日撮影、例によって、おぉ~!徒長枝が~!

 

4月25日撮影、ちらほら咲き出したので徒長枝を剪定して行きます。

 

剪定した枝にヒメノコエダシャクという蛾の幼虫が…。

 

 

4月28日撮影、逆サイドも徒長枝が…。

 

5月3日撮影、逆サイドも徒長枝を剪定!

 

 

 

こんな作業を繰り返しながら、今年も輝かせました。

タイミングよく見られた方は数名でした…。残念です…。

 

今回の満開時は、みなさんに見たもらいたいと感じていたので、大々的に宣伝しようとも思いましたが…、昨年から色々あって…、実際に見てみたいと思った方々には、申し訳ない気持ちで一杯です…。

 

5月5日撮影、八分咲きになりました!

 

5月6日撮影、河原の土手の上からの全体図です。肉眼で見ると、想像以上に立派です!

 

5月8日撮影、満開です!

 

こちらは、昨年の満開状態です。

 

5月8日撮影、近付くとピンク色のつぼみが目立ちます。

 

5月16日撮影、1週間遅れで、こちらも満開になりました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

嫌われ者のノイバラでも、鑑賞に値する、と私個人は感じています。

 

 

さて、今年も満開で輝かせることができました。

これもひとえに皆様のご協力の賜物と感じております。ありがとうございました。

 

 

ノイバラは鑑賞に値するか?

 

結論から述べると…、何でもそうですが…、手間をかければ素晴らしい物が出来上がります。

それが、造花のようなすべてが人工物ではなく、自然に生きている植物とのコラボなら、とても素晴らしいものだと感じています。

 

 

さて、最後になりますが、「なぜ?、今年が最後の輝き?」なのか!

その背景と枯らす作業も次回報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

ノイバラ君たち、ごめんなさい!