私自身、クライアントさんの嘘くさいご感想が載せているブログはほとんど読んでいないことに気がつきました。
そもそも嘘くさいご感想ってのは通りがかりの読者さんは読みたくもないのよ?
「ちっ、コイツどこまで本当なんだよ」と思っています。
私は読まないですな♡
さらに、イニシャルだらけのご感想ばかりではますます読んではもらえないと思うのです。
※個人情報は厳守よ?
それにみんながアメブロをやっているわけではないし、性を扱うものや婚外恋愛系は身元ハッキリ!は無理です。
それは、当たり前なのですよ。
そして、告知文の中に前回開催した際に参加者さんから頂いたご感想抜粋系は大事です。
イメージが掴みやすくなりますし。
問題は嘘くさいご感想です。
そんなにクライアントさんが多いなら、誰か一人くらいご自分のブログにてリブログご感想をくれてもいいのではと思うわけです。
そんなにお客さんがいるならリブログやリンクご感想あってもいいんじゃないかね?
起業塾の先生に「ご感想はたくさん載せて賑わっているように書くのよ」と言われたとしてもそこは疑っていい部分だと思います。
コンサルとクライアントさんは対等な関係です。あなたは先生のシモベじゃないですよ?
人間てのはどの部分に反応しお申し込みをするのか?ちょっと考えてみた!
適当に私生活を出すことが黒歴史ではないのですよ?本気で黒歴史書いたことある?
で、そんなとき必ず質問されるのは「まだ実績がないんです…」という当たり前のことですが
✔︎これからあんなことやこんなことしてみたい!とか
✔︎ゆくゆくは〇〇さんみたいになりたい!とか
✔︎今まで知らなかったけど、こんな便利なSNS活用法に気がついた!
みたいな部分を「誠実に」書けばよいのです。
まー、デカすぎる肩書きでは続けられないってことです。
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