サンデルさんの問いをよく考え直してみた。

番組の最後で、多くの人の幸せか個人の権利は対立する価値観だが

どちらも正しいと締めくくっている。

1人の命か5人の命か、拷問か5人の命か究極の選択だ

見返してみると、たけしさんの質問、”年は何歳か”との発言に

サンデルさんは、はぐらかした感じだったが、たけしさんも間違ってはいない、

質問としては、なんでもありという感じもうけた

そこでいろいろ質問を考えてみた、どちらを選ぶだろう

5人は他人、1人は家族。
1人と、5人は死刑囚。
1人と、5人はヤクザ。
1人と、5人は余命3ヶ月。
自分と、5人。
5人と、自分の足切断。
5人と、自分に1億円の借金。
5人の死刑囚と、上野のパンダ。
5人の死刑囚と、シーシェパード側からみた鯨。
5人の死刑囚と、競走馬テイエムオペラオー

人の命を天秤にかけることは残酷だ。









マイケルサンデルさんが、たけしさんのバラエティ番組に出演されていた。

5人を救うために1人をを犠牲にするか、全く違う境遇の人物の命を投げ出して5人をたすけるかという内容だった

そうそうたるメンバーが出演していたが、サンデルさんの問いに圧倒され、ぐうの音もでないといったところだった

八百長問題にしても、最初は駄目だという意見もあったが、そうでない場合もあることを納得させていた。

答えは出さないが、見方を変えることで、違う背景が見えてくることを教えてもらえた

多くの人に、特にたけしさんのような誰もが一目置く人物を”だし”に広く哲学について考えてもらえるよい番組だった

是非今後もおねがいしたい。そしてすべての人々に考えてもらいたい。

答えは出ないし、無いのだろうが、命とは何か、誰のものなのか、価値を計れるのか考えさせてもらえた。




神戸連続児童殺傷事件からちょうど14年経つ


少年が起こした事件ということで世間が大変驚いた。


以前はそれほど関心を持っていなかったが、今改めて知ると恐ろしい事件だ


自分の欲望をコントロールすることができないことが


悲惨な事件になってしまう


少年だから許される?


罪を被害者側から考えるか、加害者側から考えるかによる


”被害者に、加害者にもせずに”すむ社会をいち早くつくりたい