こんにちは。

 

医業承継のメリットは

①既に一定の売上を確保できる患者がいる

②即戦力のスタッフがいる

③設備投資が新規開業より抑えられる

でした。

 

しかし、デメリットもあります。

前院長と新院長の診療方針が違うと離れていく

患者やスタッフが出てくることは、よくあります。

 

せっかく投資をして承継した診療所が

そうなってはメリットを享受できません。

 

そうならないための法則とは・・・。

 

「スカッ守の法則」。

聞いたことありますか?

ないとですよね。

なぜなら私が勝手に命名した法則ですから。。。

 

では、説明します。

 

スカッ守の

スは、スタッフのス

カは、患者のカ

守は、守るということです。

 

スタッフと患者を守る。

「どういうこと?」と思われましたか?

 

医業承継の本来の目的は、地域医療とそこで働く

医療スタッフの生活を守っていくことだと思います。

 

ではどうやって、患者とスタッフのか?

それは、前院長が患者へ行っていた治療方針を変更

しない。

また、前院長の職場環境や賃金体系をしばらくの間

維持してスタッフを安心させる。

ということが大事になると思います。

 

人間は変化を嫌い動物です。

新院長が、自分の思いだけで患者やスタッフの環境を

急いで変えてしまうのではなく、前院長のやり方を

当面の期間守っていくことが大事になります。

 

まずは、「スカッ守」の法則を実践し、新院長のやりたい

方針に改革していくには時間をかけ、スタッフに協力して

もらえる状態を築いてからの方が良いと思います。