療育に通い始めてから劇的にたくさんお話してくれるようになった長男。
ただ、日本語と英語の区別がもしかしたらついてないかもなってことがずっと気になっていました。
数字を数える時も、
いーち、にー、さーん、フォー、ファイブ、ろく、セブン、エーイ、きゅー、じゅー!
イレブーン、トウェーブ、さーてぃーん、じゅうよーん、・・・
みたいな。
(長男の発音に忠実に書き起こしてみました笑)
逆に難しくない!?!?
って思うんだけど、時々そういう変な数え方してる。
しかも英語と日本語の部分は毎回バラバラ。
やば・・英語と日本語の区別ついてないかも・・
って焦ってました。
一応私は英語と日本語を話す文脈は完全に分けるようにしていて、それぞれの言語を混ぜて話さないようにしています。
はじめは英語の時はメガネをかけるとか変な努力してたんだけど仕事復帰してからはそうもいかなくて。
保育園でも外国人の先生やママさんと軽く立ち話することもあるし。
なので、息子に英語で話しかける時は「今から英語でお話するよ」って伝えて話すくらいしか最近はできていませんでした。
日本語は日本語、英語は英語で思考して欲しいのでなんとか2つの言語がmixされないように気をつけているんだけど、長男の頭の中は今どうなってるんだろうか・・
なのですが!!
最近になって、「これは日本語でなんて言うの?」「英語では?」と聞いたら、ちゃんと答え分けられることが発覚!!
「おさるさん」「Monkey!」
とか
「お母さん」「Mammy!」
とか!!
そして、保育園でも、
日本人の先生には「バイバイ!」
外国人の先生には「Bye! See you!」
って使い分けるようになっていて
bye-byeって言う時も、バイバイと言う時とは発音が全然違うの。
あぁ、大丈夫だ。この子英語と日本語が使い分けられてる
って感動しました。
唯一、”Dinosaur”の日本語が”キリン”だと思ってるっぽいのが気になるけど笑
まぁ似てる?からいっか笑